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プラウド横浜幸ヶ谷【今だからこそ長期的な視点が大切】3階68㎡5,790万円(坪単価282万円)
2018-03-20

続けて、プラウド横浜幸ヶ谷。

設計・施工は長谷工ですが、二重床が採用されていますし(その分?最大天井高は2.45mと低め)、長谷工×野村というだけでお分かりのようにこちらもミライフルが採用された物件になります。

ブログ内検索をかけてもらえるとお分かりのように次々とミライフル搭載物件がリリースされており、今後も続々と増えていきそうな感じになっているので、もの凄く希少性のあるものかと言うとそうではなくなっていくのでしょうが、ミライフルが導入されていることでアイランドキッチンなども含めた全く異なるプランへの変更が容易になっているという点は長く住むことを念頭においての住宅検討者を大きく後押しするものであるのは確かでしょうね。

ただでさえ昨今のような空前の低金利の時代においては長期返済にメリットがありますし、ここまで価格が高止まりしている中でマンションを購入するということは少なからずリスクが付きまとうのは言うまでもないことで、そのリスクを出来る限り小さくする手段の1つが「長期的に住んでも苦にならないマンション(部屋)を選ぶこと」だと思っています。

子供が何歳になったら~、家族がどうなったら~、いつ頃にはお金がもと溜まるから~、などと言ったように将来的な住み替え時期を想定してマンションを購入することはけして悪いことではないですし、そもそもそういった後先のことを考えずにマンション購入をすることは自殺行為と言っても過言ではないわけですが、今時期にマンションを買う上でそれ以上に大切とさえ言えるのが、「仮に価格が下落し残債割れなどと言った状況になっても(当初の予定での住み替えが難しくなったとしても)住むのが苦にならないマンションを選ぶこと」だと思っています。

そういう意味では昨今のこの野村×長谷工の試みは理にかなっていると言えますし、間取りオタクからすると余計に意味がある、夢があると感じますね。
※リフォーム・リノベって本当にお金がかかるものですので、普通の物件でキッチンを移動するなんてなったら大変なことになるのです…。

まぁ、長く住むことに焦点を当てた提案なのであればもう少しゆったり目のプランを設計してしかるべきだったような気もするのでそういった面では若干のチグハグ感もありはしますが、やはりミライフルが導入されたプラウド武蔵境テラスもファミリータイプにしては小ぶりな面積帯が少なくなかったですし、そこはあまり意識していないようですね…。

さて、道草くいまくりになっているのでこの物件に戻りましょう。

デザイン的にはよくあるプラウドデザインという感じで想像を超えるものではなく、こちらよりもさらにお値段の高いそのプラウド武蔵境のようなインパクトはありません。

また、低層建の物件のため空地率もけして高いものではないため、エントランス周りもプラウドにしては地味な印象がありますが(ここ1~2年のプラウドはそれ以前のプラウドに比べエントランス周りがやや地味になってきている印象があるのは気のせい???)、三方接道の角地ゆえに開放感はそこそこあるランドプランですし、東側道路と南側道路の一部は浄瀧寺の参道でもあることからきれいなスタンプコンクリート舗装になっているのも良い点ですね。

前回のプラウド横浜幸ヶ谷

公式ホームページ
IMG_1214[1]
お部屋は68㎡の3LDK、西向き中住戸です。西側も戸建などの低層建物が多いエリアなので、3階になると日照だけでなく視界抜けも出てきますね。南向きの棟とこのお部屋のある西向きの棟が90度角の位置関係になっていないことからも分かるように、やや南に傾けた配棟をしており、南西方向からの日照も得やすくなっているので日照時間はわりと長そうですね。

間取りとしては、一般的な田の字プランですし、68㎡ということでプラウドのファミリータイプの中では下限水準のものになります。

プラウドらしく洋室2側を共用廊下からセットバックすることで中住戸ながら玄関前にアルコーブスペースを確保出来ているのが魅力と感じるプランですが、バルコニー周りは少々残念な印象のあるものです。

連窓サッシが導入されてはいますが、LDと洋室3の開口部はごくごく一般的な幅しかなく、方立ても先ほどのプランよりもさらに大きなものとなってしまっていますね。

天井までの高さのあるウォールドアとしているがゆえではあるのでしょうが、柱は当然バルコニーにアウトフレーム化されているわけですし(梁も当然バルコニー側になるということ)、もう少し室内部分の下り天井幅を抑えることでもっと窓際までウォールドアを施して欲しかった印象になります。

坪単価は282万円。日照時間は結構長いお部屋ですし、視界抜けも得られるポジションであることを考えるともう少し上の単価設定であってもおかしくなかったのではないでしょうか。

ブランド力に欠けるオーランド横濱反町セルアージュ横濱カレイドなどの価格と比べると余計にそのように思ってしまうわけですが、それでも第1期は35戸とこのぐらいの規模のマンションの販売を最も得意としているプラウドにしては予想に反して大人しいスタートになった印象です。

設備仕様面は、ディスポーザーがついていますし、食洗機、天然石のキッチン天板、トイレ手洗いカウンターと単価的に上々と言えるものになっています。

管理費は281円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザー付の総戸数58戸でそんなにはスケールのある物件ではないことからそれなりの水準にはなっているようです。

駐車場は全24台で平置2台(いずれも非分譲分)を除いた22台が機械式となります。
4割超の設置率は近年の物件にしては多い方であり、機械式であってもそれなりの台数を確保すべきと考えたようですね。



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