エクセレントシティ篠崎公園【篠崎公園隣接の開放感】3階66㎡4,598万円(坪単価229万円)

続けて、エクセレントシティ篠崎公園。

設計・施工は当然デベロッパーでもある新日本建設です。
柱が完全にアウトフレーム化されているのは最上階の特殊プランのみで、一般プランはごくごく普通の設計にはなりますが、総戸数26戸というスケールのわりにはデザイン面や共用部にも拘りを感じる物件ではないでしょうか。

エントランスの両サイドは植栽が豊かですし、南東部には石積みも施されています。
また、エントランスやガラス手摺にブラウン系を取り入れたことで全体的に引き締まったデザインになっていますし、敷地周囲の開放感が非常に高く、公園や道路、そしてファミリマートの駐車場からも目立つ物件なりの設えになっている印象です。

これだけ周りから見渡せてしまう物件ともなると外観デザイン等で手を抜くわけにはいかないかと(笑)。

前回のエクセレントシティ篠崎公園

公式ホームページ
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お部屋は66㎡の3LDK、南向き中住戸です。南はファミリーマートの大きな駐車場になりますので、3階でも日照に加え、視界抜けも得ることが可能です。
駐車場に面しているので静かな環境とは言えませんが、南東方向には一応篠崎公園の一部が望めます。

間取りとしては、3LDKとしては小ぶりなものでいわゆる狭小3LDKになります。
近年、非常に頻繁にみられるようになった大きさのものでエクセレントシティシリーズでもよく採用されるものなので、今更多く語るほどのことはないのですが、開口部幅を比較的重視する傾向にあるエクセレントシティシリーズということもあり、LDの開口部幅をサッシ3枚分近く確保出来ているのは大きな魅力と言えるでしょう。

洋室3の引き戸は方立てが小さく、かつ、大きく開け放つことが出来るタイプなので、先ほどのプラン同様に広々LDを実現することも出来ますし、効率性を高めたことで専有面積のわりには収納をかなり充実させることが出来ている点にも好感が持てますね。

洗面所は専有面積なりに手狭感のあるものですが、扉が開き戸でなく引き戸となっているので、使い勝手は悪く無いと思います。

なお、玄関はもう少し窪ませ、玄関前にアルコーブ的なゆとりあるスペースを確保出来ていると良かったでしょうね。この位置で玄関ドアを開けると共用廊下の人の通行を邪魔する感じになってしまいます。

坪単価は229万円。先ほどの最上階特殊プランと大差ない水準になります。1階住戸でも日照が得られるタイプの物件ということもあり、当物件はほぼほぼ坪単価が210~230万円という狭いレンジに集約されています。
単価の上限を250万円程度まで引き上げられるのであれば低層階にはもっとパンダ感のある価格設定のお部屋を設けることも出来たのでしょうが、前回紹介したあれだけの魅力あるプランでさえも230万円台になってしまうことからも分かるように、上限単価をこれ以上伸ばすのが難しいがために低層階もそれなりの単価水準になってしまっている印象があります。

設備仕様面は、ディスポーザーがないのはスケール的に当然ですし、水回りの天然石天板仕様がないのも単価帯的に違和感はありません。
浴室照明がダウンライトでなくブラケットタイプなのはちょっと残念ですが、食洗機とトイレ手洗いカウンター、ミストサウナはついており、基本的にエクセレントシティ篠崎と同じものになっているようですね。

管理費は255円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしですが、総戸数26戸のかなりの小規模物件ということもありそこそこの水準にはなっています。

駐車場は全9台で機械式になります。

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