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リビオシティ・ルネ葛西【ディスポーザーはないが、二重床×ウゴクロ】2階73㎡4,298万円(坪単価195万円)
2018-03-29

続けて、リビオシティ・ルネ葛西(東京アロハプロジェクト)。

設計・施工は長谷工ですが、しっかりと二重床が採用された物件になります。
単価帯や大規模な物件属性からすると直床になるのかと思ったりもしましたが、超大規模物件と言うことでちょっとしたことが命取りになりかねないですし、抑えるべきところは抑えてきた感じなのでしょうか。
二重床1つをとっても手堅い物件と感じますね。

長谷工さんも売主に名を連ねていた大規模物件レジデントプレイス西葛西が二重床だったように、自社グループが売主に関係している物件の方がむしろ二重床に対して前向きな印象があったりもしますね(気のせいかもしれませんが…)。
売主が第三者で設計・施工が長谷工となるようなケースでは「コストダウンを求められた結果(特命受注案件ではコストダウンを前提とした結果)」、直床が望ましくなることが多そうですし…。

なお、当物件の最大のポイントと言っても過言ではないのがハワイ風(南国リゾート風)のコンセプトです。
南国リゾート風のコンセプトを採用する物件はこれまでも数多く誕生していますが、「アロハプロジェクト」という名の通りここまでハワイにクローズアップし、かつ、このレベルのハワイアンデザインを実現した物件はちょっと記憶にないぐらいですね。

ワイキキにあるホテルやセレクトショップのオーナーとロンハーマンなどの内装デザインを手がけた実績を持つSO,uの双方に協力を依頼し共用施設を創り上げた物件で、特にエントランスホールとカフェラウンジはハワイ感が高いでしょう。

植栽はこういった南国感を意識した物件ではお決まりのヤシの木を中心としたもので意外性は微塵もありませんが、エントランスアプローチはなかなかディテールを追求したもので高級感があるのも良いと思います。

なお、共用施設はガーデンを除くと、コミュニティスペース(カフェラウンジ・キッズラウンジ・バーコーナー)、テラスラウンジ、ゲストルームなどになります。

ちなみに、空地の大半は257台の平置駐車場により消費されているのですが、それでも約2,400㎡を緑地と出来ている物件ですし、小規模ながら建物1階部分に保育所(予定)が入るのも子育てファミリーには嬉しい材料になるでしょうか(むろんこのマンション専用のものではありません)。

前回のリビオシティ・ルネ葛西

公式ホームページ
IMG_1287[1]
お部屋はやはりブリーズコートの73㎡の3LDK+ウゴクロ、南向き中住戸になります。
低層階ではありますが、ブリーズコートの中でも西寄りに位置したプランなのでホームズの影響は小さく、眼下には敷地内のガーデンを望む日照的にも申し分のないポジションになります。

ちなみに、当物件は敷地南西部のブリーズコート(南向き)の他、南東部のカームコート(南向き)、北西部のエアリーコート(西向き)の3棟構成になっています。

専有部形状としては、一般的な長谷工感の漂う柱食い込みまくりの田の字プランになるのですが、ルネ北綾瀬で紹介したウゴクロが採用されているのが肝でしょうね。

ウゴクロは可動範囲にそこまで幅があるわけではないのが残念なのですが、ルネ北綾瀬の記事で申し上げたように中間部に空間を設けて書斎のように使うことも出来ますので、ウゴクロがあるだけでかなりイメージの異なるプランニングを実現することが十分に可能となります。

ただ、73㎡というそこそこの面積がありながらもウゴクロを除くと収納が少なめな印象のあるプランで、「ウゴクロ=収納」みたいになってしまう状況が発生してしまうようであればそれはちょっと残念ですね。
※余談ですが、ルネ北綾瀬は直床でウゴクロが導入されていましたが、こちらは二重床でウゴクロとなります。

坪単価は195万円。低層階でも日照的に問題のないポジションですし、前回の記事で書いたように車移動が中心のライフスタイルの方にとっては200万円未満という単価水準は魅力があるでしょう。

設備仕様面は、総戸数439戸というスケールがありながらディスポーザーがないのはやはり残念ですね。
価格帯的に水回りの天然石天板仕様がないのは当然ですが、食洗機も標準ではないようですし、分譲マンションとしては最低限の仕様という感じになります。

ただ、管理費は174円/㎡と安めです。これだけのスケールがありながらディスポーザーを導入していないことを考えると120~130円/㎡ぐらいでも何らおかしくなかった印象にはなるのですが、植栽なども結構豊富な物件ですし、仕方ないところでしょうか。

なお、総戸数439戸というスケールを考えるとシャトルバスを運行しても管理費は200円/㎡(むろん1回利用するごとに100円とかがかかる方式)ちょっとで収まったのではないかと思われ、実際にこのぐらいのスケールの物件でシャトルバスが問題なく運行出来ているケースからすると導入は一考の余地があるような気がするのですが、生半可に周囲に買物施設がそろっていることが影響し案外利用者が少なかったりするのかもしれません。
出勤時間である平日の朝晩だけでも運行するとコスパ的にもいいような気がしますが…。

なお、駐車場が100%でないのはちょっと残念ですが、サイクルポートが100%で屋根付の平置という点も当物件の魅力の1つでしょう。



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