top  >  【新築】横浜/川崎  >  プラウド日吉クロス【スケール・価格帯からは珍しい三井住友建設設計・施工】2階70㎡5,358万円(坪単価252万円)

当サイト内検索    (累計2450棟5400室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)


当サイト内検索    (累計2450棟5400室)



プラウド日吉クロス【スケール・価格帯からは珍しい三井住友建設設計・施工】2階70㎡5,358万円(坪単価252万円)
2018-03-28

続けて、プラウド日吉クロス。

設計・施工は三井住友建設です。この規模・価格帯の物件で準大手の三井住友建設の起用は異例っちゃ異例なのですが、プラウド綱島SSTに続きこちらもお願いするのは何らおかしなことではないですし、続けてお願いすることでのコスト面でのメリットも多少はあったのかもしれません。そもそも直床ですしね。

長谷工さんはデベロッパーの意向次第でカメレオンのように様々なパフォーマンスの物件を造る技量のあるゼネコンで、そのパフォーマンスは物件により千差万別になりますので、「その名前だけが先行してしまう風潮」は疑問でしかないのですが、プラウド日吉は総戸数177戸の大規模物件らしく長谷工でしたし、このスケール及び価格帯で三井住友建設設計・施工のプラウドと言うだけで魅力に感じてしまう方もいるのでは?、と思うぐらい絶妙な立ち位置の物件になっている印象さえありますね。

プラウド日吉は長谷工だけど二重床だったので、こちらの三井住友建設×直床は「名前だけ」感が少なからずあるのは事実ですが、プラウド綱島SSTと同素材のボーダータイルと二丁掛けタイルを妻壁に用いることで共通点のあるデザインを採用しているのは1つの魅力ですし、「パナソニック推しにより床暖が搭載されない」という驚きの仕様だったSSTとは異なりしっかりと床暖がついている点も良いですね。

空地率50%超とは言っても空地の大半が28台の平置駐車場になっており、ひと昔前のプラウドのようにインパクトあるエントランスデザインが採用されているわけではないのですが、駅距離のあるポジションなりにまずまずの台数が確保されていますし、全台平置である点も魅力の1つではあるでしょうね。

前回のプラウド日吉クロス

公式ホームページ
IMG_1302[1]
お部屋は70㎡の3LDK、南向き中住戸です。低層階なので視界抜けはありませんが、道路の向かいは戸建中心の住宅街ですし、道路幅も結構ありますので、日照抜群のポジションです。

間取りとしては、共用廊下側の柱の食い込みは目立ちますが、ギリギリでも70㎡にのせたプランで、LDは12畳、洋室は最低5畳、そして収納は充実と、このご時世の3LDKの中ではむしろしっかりと広さを感じることが出来る部類のものになるでしょうか。

当物件の最大の特徴としては通常であればリビングよりも低くなるキッチンの天井高がリビングと同じ点でしょうか。このタイプのようなオープンキッチンプランでは余計に嬉しい仕様で、リビングとの一体感がより高まり、開放感も高くなることが期待されます。

洋室3の引き戸は大きく開け放てるタイプですし、連窓サッシの方立てが小さめなのも開放感という意味では強調できる点になりますね。

また、洋室1のウォークインクローゼットはかなり横長のタイプで、奥行のあるウォークインなんかとは違ってデッドスペースが少なくて済みそうなのも嬉しい材料でしょう。

なお、当物件のホームページでは「扁平梁だからこそのハイサッシ」がアピールされていますが、約2mのサッシ高でハイサッシと言われると一言物申したくなってしまいます(汗)。

やはり三井住友建設設計・施工のパークホームズ戸塚ステーションプレミアではさらに低い1.9mでハイサッシがアピールされていましたが、デベロッパーが違うところを見ると三井住友建設自身がこんな高さでハイサッシと言いたくて仕方ないのか???という疑問が湧いてきてしまうのですが、その真偽はさておき普段から申し上げているようにハイサッシと胸を張っていいぐらいのある程度の希少性があるのは「2.1m以上」で、2m程度ではごくごく一般的な範疇と考えておいた方がよろしいかと思いますね。

中住戸ながら玄関を凹ませることで玄関前にしっかりとアルコーブ的な空間を設けているあたりはプラウドらしい点で評価すべきところとなります。

坪単価は252万円。同タイプの最上階は272万円で先ほどの最上階南西角住戸とほぼ同じ水準になります。
低層階でも日照良好なポジションゆえに単価差が小さめというのもあるのでしょうが、それ以上に前回の記事でも書いたように「坪単価280万円以上の予算があるファミリーだともっと駅近の物件が検討可能になってくる」という点が考慮され、こういった駅距離のある物件ではどうしてもつけにくい水準ということになるでしょうね。

当物件は駅距離はかなりありますが、日吉駅徒歩14分と駅距離的に大差なかったプラウド日吉の平均坪単価約270万円よりも明らかに安い水準に出来ており、周辺の再開発期待なども加味するとニーズの少なくない水準ということになってくるのだと思います。
実際、第1期は44戸で好調なスタートになりますね。

設備仕様面は、総戸数58戸ありながらもディスポーザーがないのは残念なのですが、同時期販売のこちらよりもスケールのあるプラウド浦和常盤テラス(価格帯もそんなに変わらない。直床も同じ)にもついていないところを見ると「物件単位でというよりもデベロッパーとしてこのぐらいのスケール・価格の物件にはディスポーザーはつけない」というコストダウン戦略を採用している印象になります。

なお、当物件はセレクトプランが充実しているという特長があります。プラウドタワー川口ほどはバリエーションには富んでいませんが、玄関収納セレクト、キッチンセレクト、トイレ・洗面収納セレクトなどが通常の物件にはなかなか見られない部分で、セレクト次第で食洗機やトイレ手洗いカウンターが付きますし、自分好みの収納スタイルを手軽に実現できるのは女性には特に嬉しい点ではないでしょうか。

管理費は225円/㎡。ファミリータイプのみの総戸数58戸というそこそこのスケールを有している上、外廊下、かつ、ディスポーザーなしですので割高感がありますね。
駐車場は全28台の平置駐車場で、機械式駐車場のような修繕維持コストがほとんどかからない上に、結構な金額の駐車場収入も望めるわけですからなぜにこんなに管理費が必要なのかちょっと不思議に感じてしまうぐらいです。

駐車場稼働率をかなり低めに見積もっていて実際に運用してみたらかなり余剰金が発生し、修繕積立金会計に振り替える余裕が生まれるようであればそれは良いことですが…。



リビオシティ・ルネ葛西【ハワイ×アリオ×ホームズ+ウゴクロ】5階84㎡5,748万円(坪単価226万円) | topページへ戻る | プラウド日吉クロス【両駅と両再開発の間に】7階79㎡6,498万円(坪単価273万円)

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る