top  >  【新築】横浜/川崎  >  プラウド能見台【待ちくたびれた能見台のマンション】6階100㎡7,998万円(坪単価263万円)

当サイト内検索    (累計2600棟5700室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)


当サイト内検索    (累計2600棟5700室)



プラウド能見台【待ちくたびれた能見台のマンション】6階100㎡7,998万円(坪単価263万円)
2018-04-09

プラウド能見台。

能見台駅徒歩5分の6階建総戸数39戸のマンションです。

このエリアにお住まいの方であればもちろんご存知かとは思いますが、能見台駅はマンションが全くと言っていいほど分譲されないエリアになります。

駅南西部はUR、住友不動産、そして地主だった日平トヤマによる一体開発で複数のビーコンヒルシリーズが存在しており、中でも2002年頃に分譲された21階建のシティタワー横浜サウスビーコンヒルは能見台のランドマーク的な存在になっていますが、逆に言うとそのビーコンヒル界隈を除くとほとんどマンションが存在しておらず、戸建中心のエリアになっているというのが能見台エリアの大きな特徴の1つになります。

近年は土地高騰や利便性重視の志向も影響し、戸建に比べコンパクトに住めるマンションのニーズが高まり、以前は戸建ばかりだったエリアにマンションが次々と誕生しているケースも少なくありませんので、横浜市内では人気の住宅街の1つである能見台エリアにも遅かれ早かれ分譲マンションが増えてくるのではないかと思っていたのですが、想像していた以上に全然誕生せず個人的には待ちに待った待望の物件という感じですね(別に買うわけじゃないんですけども(笑))。

分譲マンションに限ると2004年にビーコンヒル能見台センターヒルE館が分譲されて以来、実に約14年ぶりになるのではないでしょうか。
※ホームページ上では能見台エリアの居住期間が神奈川県全域と比べ長いことがアピールされていますが、単に長く住みたい魅力的な街というだけでなく、新規の新築などの供給が少なく「新参者」がここしばらく入ってきていないという点も平均居住期間を長くしている一因でしょう。

当物件は、駅北部の線路から少し内にはいった程度のところに位置しているので線路の影響は不可避ですが、南側は谷津坂第三公園の先に横浜中高のグラウンドを望む開放感の高いポジションですし、付近は第一種低層住居専用地域ばかりで高い建物が立たないエリアの中(ビーコンヒルのエリア以外にマンションがなかなか立たないの原因の1つに第一種低層住居専用地域が多いというのもあるでしょう)、当物件の敷地東半分は第一種住居地域となっているのも1つのポイントですね。

東半分は第一種住居地域であるがゆえに6階建とすることが出来ており(第一種低層住居専用地域の西側は3階建)、上階からは抜け感抜群の眺望も楽しむことが出来ます。

なお、ちょっと残念なのは通学区の西富岡小学校、富岡中学校まで約1.7キロもあることですね。このあたりは中学受験する子も多いでしょうし、中学校が遠いのはそこまで気になりませんが、まだ歩くのにも時間のかかる小学生がこの距離というのは子育てファミリーにとってはかなり悩ましい点になるのではないでしょうか。

公式ホームページ
IMG_1343[1]
お部屋は100㎡の4LDK、南東角住戸です。最上階のルーバル付プランで、前述のように当物件において6階建と出来ているのは敷地東半分の第一種住居地域の部分だけなので(第一種低層住居専用地域の西半分は3階建が限界)、余計に希少性を感じることが出来ます。

学校の校庭などに面したマンションでよく心配されるのが土埃や生徒の声などで、このポジションならば多少の影響はあるのでしょうが、半永久的に視界抜けが確保される可能性が高いというメリットの方が大きいのは言うまでもなく、当物件は横浜中高のグラウンドとの間に谷津坂第三公園なども挟んでいますので、完全に隣接したケースよりは影響も少なくて済みそうです。

間取りとしては、そのような貴重な最上階、かつ、大きなルーバル付ということで物件内では唯一の100㎡超という豊かな面積が確保されています。

4~6階部分にはたったの8戸しか存在しておらず、他のプランも80~90㎡台が多くなっているのですが、中でも当プランは特別感がありますね。

4LDKということが影響し、LDがルーバルに面していないのは残念と言えば残念ですが、LDの南側にも約2.4mという異常に奥行のあるバルコニーが実現していますし、洋室4の引き戸は方立てのない大きく開け放つことの出来るものになっているので、違和感なく二面採光LDの3LDKとして使えるようになっているのも良いですね。

プラウド浦和常盤テラスなどと同様で、贅沢なルーバルがある反面、立地が線路沿いであることでルーバルに出ても五月蠅いという欠点(ある種のチグハグ感?)があるのも確かですが、そうであっても用途は色々でしょうし、バルコニーとルーバル合わせて約55㎡のこの+α空間はかなり魅力的だと思いますね。
日照的にも南東角のルーバルは最高です。

なお、開口部には全て二重サッシが採用されているので万全ですね。窓を閉めている限りは室内はとっても静かなはずです。
また、視界抜け抜群のこの地ならではの浴室窓も嬉しい材料でしょう。

坪単価は263万円。そもそも4~6階は前述の通りこのエリアでは非常に貴重なポジションになるわけですし、その上、このような贅沢なルーバル付の最上階とくれば普通はかなりの「プレミアム(価格の上乗せ)」が乗っかってくるものなのですが、下階住戸との単価差は想像していたよりも小さいですね。

中小デベロッパーだといくら魅力的なお部屋であってもこういった高グロス帯のお部屋を売るのが困難なので、大きな面積帯のお部屋ほど単価が控えめになることも少なくありませんが、大きな面積帯のお部屋を売ることに関して右に出るものがいないと言っても過言ではない野村プラウドということを考えると少々意外な価格設定と言うことも言えるでしょうか。

実際、このお部屋は第1期で供給はしたもののその後先着順となっており、すぐさま買い手がついているわけではないようです。
エリア内では本当に久々の物件になりますし、南面条件良好な39戸のプラウド(プラウドはこのぐらいのスケールの物件の販売スピードが異常に早い)なんて簡単に完売するのではないかと思っていましたが、第1期はたったの20戸でしたし、意外なほど受け入れられていなくてビックリしました。
高齢者は強めの戸建志向、若年層ファミリーは小学校問題とかが影響しているのかね???

この住戸に限れば確かに約8,000万円というグロスは高額ではあるのでしょうが、長らく分譲マンションが誕生していないエリアなだけにニーズは十分にあると思っていましたが、長らくマンションが誕生していないエリアなだけに馴染みがなくこのような価格帯ともなると検討しづらいという側面ももしかするとあるのかもしれません。



プラウド能見台【用途地域が分かれているがゆえのグリーンコリドー】3階73㎡5,398万円(坪単価244万円) | topページへ戻る | オーベル世田谷上町【ここもオーベル得意の完成売り】4階71㎡6,540万円(坪単価306万円)

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る