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ドレッセ横浜十日市場【横浜市肝煎りの持続可能な住宅地】8階85㎡5,458万円(坪単価212万円)
2018-04-13

ドレッセ横浜十日市場。

十日市場駅徒歩7分の総戸数311戸というスケール感のあるプロジェクトになります。

ドレッセ自体(20街区)は14階建総戸数129戸のサニーテラス、9階建総戸数93戸のガーデンテラス、11階建総戸数89戸のリビングテラスの3棟構成になりますが、隣接地(21街区)ではサ高住である総戸数181戸のクレールレジデンス横浜十日市場が合わせて開発され、今後開発予定の22街区も含めると計約3.6haにものぼる超大規模再開発になります。

十日市場駅は横浜線の各駅停車駅であり、お隣の田園都市線の駅でもある長津田駅はもちろんのこと、快速停車駅の中山駅や鴨居駅などと比べても地味な存在であることは否定しませんが、市営・UR団地の中心となるこの地に大規模再開発が入ることで数年後には街の雰囲気が一変するはずです。

現状の街がダメなどと言うつもりは毛頭ありませんが、当プロジェクトは横浜市が推進する「郊外部の再生・活性化に向けて、持続可能な住宅地」のモデル事業であり、横浜市の肝煎りプロジェクトとなる単なる一介のマンション建設とはわけが違うので、現状よりもさらに魅力的な街となるのは間違いないのです。

余談ですが株の格言の1つに「国策に売りなし」という言葉があり、実際にアベノミクス開始時に素直に流れに乗った方は大儲け出来たわけですが、不動産においてもこういった公が関わった肝煎プロジェクトはなかなかに心強いものがあると思います。

なお、「ドレッセ」という名前から東急電鉄の単独案件と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、公募により選出されたデベロッパーはその「持続可能な住宅地」というコンセプトに最適な東急系(東急電鉄・東急不動産)×NTT都市開発で、そういった面からも大いに期待が出来ますね。

東急さんは多くのサ高住実績はもちろんのこと、ブランズシティ世田谷中町でグランクレール世田谷中町(サ高住)との大規模開発を経験済ですし、一方、NTT都市開発さんはつなぐタウンプロジェクトとしてウエリス武蔵野関町ウエリス町田中町ウエリス仙川調布の森など、近年、高齢者向け住宅との一体開発を最も積極的に進めているデベロッパーですので、「持続可能な住宅地」という横浜市が求めるコンセプトにまさに適任というわけです。

駅近でこそありませんが、駅までは広々とした歩道を経由しての信号なしのアクセスですし、小中学校やスーパーが至近という点でも申し分のないポジションになります。

公式ホームページ
IMG_1469[1]
お部屋はリビングテラスの85㎡の4LDK、南東角住戸です。南寄りの角住戸なので南西方向からの日照は申し分ありません。道路の向かい東側は同開発のクレールレジデンス、南側は既存の12階建のURがあるので、この階でも視界に影響はありますが、南東~南にかけては申し分のない視界抜けの得られるポジションで、新治市民の森の緑も望める気持ちの良いポジションになります。

間取りとしてはそのような条件の良いポジションゆえに物件内でも大き目のプランが設計されています。

3LDKでなく4LDKなので1室1室はそこまで大きなものではないのですが、効率性を強く意識していると思われる角住戸にしては玄関廊下を短めにしたプランなので各居室の大きさに違和感はなくバランスよく纏まっている印象です。

収納配置が上手なプランでいずれの居室形状も非常にきれいなものと出来ているのも素晴らしいですね。

一方、残念に感じるのは開口部が地味なことでしょう。
角住戸ながらLDが角位置にない(二面採光でない)のは効率性などの観点からも致し方ない部分ではあると思いますが、洋室4との間に連窓サッシを施すなど少しでも開口部を豊かにする努力をして欲しかったように思います。

洋室4の引き戸は大きく開け放つことが出来るタイプになっているので、違和感少なく3LDKとしても利用できるようになっているのは非常に良い点なのですが、洋室4の南側にも開口部がないので、引き戸を開いても二面採光の空間にならないんですよね。
非常に勿体なく感じてしまいます…。

同じ長谷工設計・施工の物件でもザ・ガーデンズ東京王子パークホームズララ湘南平塚プレミスト湘南辻堂アクアフェイスの一部の角住戸では柱をオフセットしたコーナーサッシプランが施されており、南方向の視界が良好な当住戸のポジションでそれをやってくれていたならば非常に魅力的だったでしょうね。

当物件は耐震等級2という珍しい特長を持った物件であり、耐震性を高めるために開口部を制限する必要があったのかもしれませんが、少なくともバルコニー側はALC壁なので耐震云々の話ではありませんし、連窓サッシを導入して欲しかったですね。

坪単価は212万円。前述のように駅徒歩7分とは言っても信号なしの良好なアプローチですし、横浜市肝煎りの超大規模プロジェクトであることを考えると魅力の少なくない価格帯と言えると思います。

駅の反対側であるソルフィエスタ横濱十日市場は駅徒歩2分とは言え平均坪単価約220万円ほどですので、上層階の南に面した角住戸がこの単価というのはかなり値ごろ感があります。

同じ東急電鉄さんのドレッセ中央林間は総戸数857戸と当物件の3倍近くの戸数を販売せねばならないので特に序盤は値段で勝負しないといけない部分も出てくると思いますが、当物件は大規模開発とは言っても分譲マンションは当面311戸に過ぎないので、もう少し強めになるのかと思っていました。

このような価格帯でも第1期1次は進捗率20%ちょっとに過ぎないたったの70戸ということで、私が思っていた以上に各駅停車駅であることや現状の周辺環境が受け入れられていないような印象を受けてしまいますが、この価格帯ならば実物を体感できる完成後はもっと人気が出るような気がしますね。



ドレッセ横浜十日市場【開口部は地味だが、長期優良住宅(二重床)×耐震等級2】1階72㎡3,848万円(坪単価176万円) | topページへ戻る | ブリリア秋葉原【アール・アイ・エーが設計監修】31㎡4,298万円(坪単価453万円)

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