メイツ浮間舟渡【LDドアの向きに注目!】3階77㎡4,898万円(坪単価211万円)

メイツ浮間舟渡。

浮間舟渡駅徒歩9分、北赤羽駅徒歩12分の7階建総戸数67戸のマンションです。

新河岸東公園(浮間子どもスポーツ広場)から少し東に行ったところに誕生する物件で、浮間舟渡駅を最寄りとする駅南東側エリアのファミリータイプとなるとパークホームズ浮間公園(2013年分譲)以来になるでしょうか。

浮間舟渡駅界隈は準工業地域が多く、この物件も準工業地域内に誕生しますが、工業地域である浮間5丁目とは異なり、周辺は戸建などの低層住宅が中心になりますし、7階建の当物件の中層階以上のお部屋からは日照だけでなく視界抜けも得ることが出来ますね。

公式ホームページ
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お部屋は77㎡の3LDK、南東角住戸です。南側は戸建を中心とした低層住宅街なので、3階ならば多少の視界抜けが得られますし、日照的には何ら問題のないポジションになります。

間取りとしては、上層階に2戸あるルーバル付の特殊プランほどは大きくはありませんが、基本的なプランの中では最も大きなものとなっており、物件内で最も日照及び視界的に魅力ある南東角であることが考慮されたプランになっている印象です。

マンション価格が安かった一昔前であればおそらく80㎡以上のプランニングがなされていたように思いますが、それでもこのご時世として77㎡はまずまずの大きさと言え、角住戸なりの「豊かさ」をそこそこには感じることが出来ますね。

80㎡超のゆとりがあるわけではないので、玄関廊下は思い切って一直線にして効率性を追求してしまっても良かったような印象もありますが、しっかりとクランクさせたことでプライバシー面への配慮は申し分ないものになっていますし、そこそこの面積を確保出来たことによる収納面の充実も感じることの出来るプランになります。

廊下にあるマルチクロゼットはかなり奥行のあるタイプなので、その大きさから受ける印象ほど収納力がなさそうな点は心配されはするのですが、この大きさのものはなかなかないですし、ここを上手に活用することで各居室を畳数以上に広々と使えるようになるのではないでしょうか。

玄関正面にちょっとしたものを飾ったり出来るカウンターがあるのも魅力ですね。

なお、当プランはLDドアが手前に開くタイプになっており、少々珍しいですね。
リビング側にある物入の扉との緩衝を避ける意図があるのでしょうか???

このような位置に物入がある場合でも通常はリビング側に開くようになっていますし、廊下側に開くこの形は、扉を開いた際に洗面室から出てきた人とぶつかる可能性があるのでやや微妙な気が…。

坪単価は211万円。眺望も望める上層階は1割高い坪単価230万円超となるので、そこそこの単価差がありますね。この階でも前述のように圧迫感は皆無ですし、日照も良好ですのでまずまずの水準と言えるでしょうか。

上述のパークホームズはマンション価格が今とは全く異なる2013年に分譲され、平均坪単価約175万円という水準でした。それと比べると当物件は約2割も上昇している印象にはなるのでエリア的なものを考えると上昇率が高いような気もしなくはないですが(言うまでもありませんが都心部ほど上昇率が高くなっている)、相場の範疇ではあるでしょうね。

ちなみに、駅の北側荒川沿いで分譲中のアデニウム板橋浮間公園は平均坪単価約230万円とこちらよりも高い水準ですが、あちらは半分超が40~50㎡台となっておりこのエリアとしてはかなり珍しい面積帯の物件ですので平均単価で比較する相手としては適切ではないでしょう。

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