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ディアスタ下丸子ステーションアリーナ【キッチンまでがタイル貼、グーグルホームも導入】34㎡3,658万円(坪単価359万円)
2018-05-09

ディアスタ下丸子ステーションアリーナ。

下丸子駅徒歩3分、鵜の木駅徒歩7分、千鳥町駅徒歩11分の5階建総戸数26戸(他店舗1戸)のマンションです。

そのステーションアリーナという名の通りの駅近物件にはなりますが、第一種住居地域の戸建住宅街に位置した物件で線路からもしっかりと離れた落ち着きあるポジションになります。

駅徒歩3分ながら多摩川リバーサイドにアクセスしやすいポジションという点も魅力になりそうです。

ただ、敷地面積約540㎡の小ぶりな物件であることも影響してか全戸20~30㎡というかなり面積を絞ったプランニングとなっており、これまでのディアスタシリーズとは少々コンセプトが異なるものになっていると感じます。

当物件は昨年2月にJR西日本が菱重プロパティーズを事実上の子会社(株式の70%を取得)として以降初めて分譲されるディアスタシリーズであり、今後は最近はやりのコンパクト路線へ傾倒する可能性も…。

設計はデザインクルー、施工は風越建設です。
※かなりのコンパクト路線なのでちょっと心配しましたが、直床でなくしっかりと二重床が採用されています。

デザイン面はかなりの小規模物件と言うこともあり、特筆すべき部分は見当たりませんが、エントランスを道路面からセットバックし、アプローチにゆとりを持たせることが出来ている点、内廊下設計を採用している点は1つの特長にはなるでしょう。

公式ホームページ
IMG_1865[1]
お部屋は34㎡の1LDK、北西角住戸です。北も西も高い建物でも3階建という感じで、この上層階住戸からの視界はかなり開放感のあるものになります。日照は西日が中心になってしまうのが残念ではありますが、このようなコンパクト住戸であれば日照のなさはそんなに気にはならないでしょう。

間取りとしては、ルーバル付の特殊住戸という位置づけにはなりますが、物件内で多くを占める33~34㎡のタイプでエリア的なものも考慮するとかなり面積を絞ったタイプということになるでしょう。

ただ、玄関周りにかなり工夫を施したプランで専有面積以上の空間的な広がりが得られる設計になっているのは大いに評価して良いと思います。

他の33~34㎡はこんなに特殊性のあるプランではないのですが、当プラン同様に玄関からキッチンに至るまでを連続したタイル貼とすることで(プランによっては洗面所やトイレ床までもひとつなぎ)、高級感を出すと共に空間の一体感を高め、空間的な広がりを得やすくしています。

当プランの場合、玄関正面にリビング方向を遮る目隠しを施す必要があるぐらい玄関からキッチンやリビングまでを一体的な空間とすることを心掛けており、分譲マンションとしてはむしろ珍しい印象さえある「思い切った提案」と感じます。

賃貸の場合は分譲(販売)ほどは1戸あたりのリスクが大きくなく(買うとなると抵抗があるが借りるのであれば抵抗がない方が少なくない)、プラン面で攻めやすい、つまり、遊び心のある建築主の物件においてはかなり個性的な間取りが見られることも少なくないので、賃貸であればこのようなプランであっても「なるほどね~」ぐらいの印象でしかないのですが、分譲となるとこのような特色あるものはなかなか見られないのが現実です。

当物件は落ち着きある住宅街にあるとはいえ、結構なコンパクトプランになるので賃貸目的で購入する方もいらっしゃることを想定してのものなのかもしれませんが、理由はさておきこのような空間的な広がりの得られるプランの提案はとっても良いことと思います。

洋室1の引き戸が最大でも扉2枚分しか開け放つことが出来ないタイプなのは残念ですが、連窓サッシで大きなルーバルに面した設計であることも含め、専有面積からは想像しにくいほどの空間的な広がりが得られるようになっているのは非常に価値ある点だと思います。

坪単価は359万円。20~30㎡台のコンパクト物件ということで、想定通り物件自体が坪単価330万円前後の値付けになっています。当住戸は物件内では特殊なルーバル付のプランということでひと回り上の値付けがなされており、非常にオーソドックスなお値段設定という印象になります。

ただ、ブランド的にもスケール的にも強調出来る物件ではないと言うこともあるのか、他プランよりはプラン面で優れた点があるわりには単価が伸びていない印象があるのも事実で、このようなプランを待ち望んでいた方にとっては魅力ある水準かもしれません。

プランがかなり特殊で実物を体感できない青田売りだとこのプランに住んだ時のことを想像しにくく、そういった難しさがあるのは否定しませんが…。
※当物件は販売センターでバーチャルモデルルームが見られるようになっていますし、最近はそういったものを導入している物件も増えてきましたが、実物の感覚とはやっぱりちょっと違いますかね。

設備仕様面は、少規模のためディスポーザーはありませんし、水回りの天然石天板仕様や食洗機もありませんが、トイレ手洗器(トイレが独立しているプランのみ)はついています。

床暖房がなく、30㎡台のお部屋にとっては物足りなさが少なくないのですが、前述のように玄関、廊下、そしてキッチンを含む水回り床にかけてタイル貼が採用されているのは非常に魅力的な点だと思います。

また、当物件は家電コントローラーとスマートスピーカー(グーグルホーム)が標準装備されています。

管理費は428円/㎡。ディスポーザーはありませんが、小規模ながら内廊下を採用した物件ということもありかなり高額な水準になってしまっています。

駐車場は1台のみで平置になります。



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