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ライフレビュー新百合ヶ丘【相模原のように特色はないが…】77㎡4,860万円(坪単価209万円)
2018-08-05

ライフレビュー新百合ヶ丘。

柿生駅徒歩12分、新百合ヶ丘駅徒歩13分、五月台駅徒歩17分の5階建(建築基準法上は地上4階地下1階建)総戸数19戸のマンションです。

マンション名はこの界隈の物件の例に漏れず「新百合ヶ丘」ですが、アドレスは上麻生4丁目であり、最寄駅も柿生になります。

新百合ヶ丘駅との間にはかなり起伏があり、けしてアクセスが良いとは言えませんし、目の前が線路というポジションでもありますが、シンビエンス新百合ヶ丘の記事でも言及したように近年の新百合ヶ丘での供給は本当に少ないので、こういった立地でも新築がお好きな方にとっては気になる物件ということになってくるのでしょう。

ちなみに、デベロッパーのリビングライフさんはライフレビュー相模原の記事で言及したように近年あまり目立たない存在ではあるのですが、そのライフレビュー相模原ではなかなか特長あるプランニングやデザインを採用していたのでこちらの物件にも個人的には少し期待していました。

しかしながら、こちらはプラン的にもデザイン的にも一言で言ってしまうとかなり普通な印象のあるもので、柿生駅界隈の物件も含めるとけして供給数が少ないわけではないことを考えると相模原並に特色を持たせて欲しかったと思ってしまいますね。

設計はジーシーエムコーポレーション、施工は寄居建設になります。

公式ホームページ
IMG_2767[1]
お部屋は77㎡の3LDK、南西角住戸です。当物件は線路方向を向いた全戸西向きの設計で、この南端の角住戸のみが南に面していることになります。
南側は戸建などで高い建物がないので日照良好、また、西側は近い距離に線路がありはするものの、線路のおかげで前建までの距離はかなり離れた抜け感のあるポジションになりますね。

間取りとしては、前述のようにあまり特色のないものになります。
角住戸なりに門扉付のポーチを備えているのは1つの長所にはなるのでしょうが、それほど大きなものではありませんし、ポジション的に共用廊下から中が見えてしまうのもあまり良いものではありません。

また、浴室に窓を設けることが出来ているのは魅力ですが、南面(妻面)はせっかくの角住戸でありながら開口部は限定的ですし、角住戸でありながらもLDが角位置にない(二面採光でない)のも残念ですね。

坪単価は209万円。今回のマンション価格高騰後に「いわゆる新百合物件」は誕生しておらずそことの比較が出来ないのが難しいところではあるのですが、近い立地のヴェレーナ新百合ヶ丘が2011年の分譲で平均坪単価約180万円という水準でしたので、違和感のない水準でしょうし、シンビエンス新百合ヶ丘と比べるとそこそこ割安感があるでしょうね。

なお、柿生駅徒歩5分のプレミスト上麻生は平均坪単価約240万円とこの界隈ではかなり高額になっていますが、物件のグレード感もかなりのものですので、それと比べここは安いと論じるのは適切ではないでしょう。
アデニウム上麻生ザ・レジデンスは訳あり物件とは言え、平均坪単価約200万円と言う水準でしたしね。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーがないのは仕方ないところですし、価格帯的にも水回りの天然石天板仕様などもないのは当然ですが、トイレは古めかしさのあるタンクタイプですし、食洗機さえもないのは残念です。

管理費は272円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしですが、総戸数19戸という小規模物件ゆえに少々高めの水準になっています。

なお、駅距離のあるファミリー物件なので駐車場はあるのかと思いましたが1台もないのは残念です。



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