デュフレ南千住リバーサイド【これ以上ないぐらいのリバービュー】69㎡5,680万円(坪単価271万円)

デュフレ南千住リバーサイド。

千住大橋駅徒歩5分、南千住駅徒歩10分、北千住駅徒歩19分の15階建総戸数84戸のマンションです。

サジェストのデュフレシリーズの分譲は昨年のデュフレ渋谷本町以来になります。
それほど供給の盛んなデベロッパーではありませんが、デザイン性に富んだものや差別化を意識したものを提供してくれる会社さんです。

ここもデザイン面の見所のある物件ですが、最大の特長は、南千住6丁目の千住大橋の袂に位置したリバーフロントという点でしょう。
隅田川は北側なので、東西に高い建物がある場合には北向きのみがリバービューであり日照と眺望が両立しづらいポジションになるのですが、当物件の場合、東に日光街道、西は戸建住宅街となっているので、全戸西もしくは東をメインバルコニーとしつつ、リバービューが望めるというなかなかに珍しいポジションになります。

特に西向き住戸は隅田川の上流に向かってこれ以上ないぐらい視界抜けが得られますね。

最寄駅の千住大橋駅に加え、複数路線の使える南千住駅が徒歩10分ということで交通利便性も上々ですし、近隣には天王公園、荒川総合スポーツセンター、南千住図書館などと言った充実した公共施設がある点も大きな魅力の1つになるでしょう。

また、千住大橋駅界隈の商業施設に加え、ライフ南千住店も近隣にあるので買物利便性も高いポジションです。

公式ホームページ
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お部屋は69㎡の3LDK、北西角住戸です。前述のように北側だけでなく東西の立地条件も悪くない上層階なので、北・西・東いずれの方角にも隅田川が広がる開放感抜群のお部屋になります。
西側は前述のように戸建ですが、その手前に当物件のバイク置場と駐車場があるので、前建までの距離は十分に確保出来ており、低層階でも北西~北~東にかけてのリバービューを望むことが出来る恵まれたポジションですね。

そして、このプランで特に素晴らしいと思えるのが開口部の豊かさで、魅力ある眺望との組み合わせはちょっとした鬼に金棒と言えるでしょう。
主開口部は西なのですが、北や東にもかなりしっかりとした開口部が設けられており、いくらリバーフロントポジションとは言え、タワマンなどではないこのスケールの物件でここまで開口部を充実させるというのはなかなかないことになります。

LDの北側ダイレクトサッシも良いですが、ベッドルームのコーナーサッシ、さらには玄関上部にもかなり幅のある開口部が設けられており、立地の魅力を活かした設計にとても好感が持てます。

ベッドルーム2の引き戸の方立ては非常に小さなものなので扉を開け放つと違和感なく2LDKとして利用することも出来ますし、そういった意味での開放感も高いプランですね。
※リビングとバルコニーの境界をフラットに出来るサッシを採用しているため、三次元的にもかなりスッキリとした空間が広がっています。

西側開口部も連窓サッシになっているとさらに良かったとは思いますが、連窓サッシにしてしまうと方立てがもう少し大きくなってしまうかな???

なお、角住戸にしては廊下が短めながらベッドルーム1室と洗面所がノンリビングインに出来ているのは良いですし、収納などとのバランスも良好に感じることの出来るプランになります。

坪単価は271万円。低層階だと220万円ほどになっていることからも分かるようにパノラマリバービューの上層階ならではのしっかりとした単価にはなっていますが、そうなるのも納得のポジションだと思います。

デュフレ渋谷本町は渋谷区ながら結構こなれた水準だったのでそういった物件と比べるとパンチ力には欠けますが、この立地であれば周辺の物件に比べ値ごろ感がないのは当然でしょうね。

近年の近隣での供給物件には、日光街道沿いの南千住駅徒歩6~8分で分譲されたインプレスト南千住ウエリス南千住があり、インプレストは平均坪単価約190万円、ウエリスは平均坪単価約225万円という水準だったのですが、インプレストは2014年、ウエリスは2015年であり、そこからの相場上昇度合いは大きく、かつ、このリバーフロントポジションはかなり貴重、かつ、魅力的なものなのでこの単価水準に違和感はありません。

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