オープンレジデンシア代々木上原【玄関扉を開けると、】5階74㎡11,490万円(坪単価515万円)

オープンレジデンシア代々木上原。

代々木上原駅徒歩6分の地上5階地下1階建総戸数23戸のマンションです。

同時期に供給されているオープンレジデンシア代々木大山オープンレジデンシア代々木上原ヒルズよりも駅距離はありますが、上原小学校の向かいの第一種低層住居専用地域(近隣商業地域含む)というポジションでこちらもなかなかに魅力的ですね。

オープンハウスさんはオープンレジデンス時代に上原公園の隣接地にオープンレジデンス代々木上原を分譲した実績がありますし、代々木上原駅界隈は強いですね。

設計は長谷建築設計事務所、施工は新日本建設です。代々木大山と代々木上原ヒルズの古久根建設とは異なりますが、新日本建設さんは代々木駅徒歩2分で分譲されたオープンレジデンシア代々木を初めとしてオプレジに多数の実績がありますし、デベロッパーとしての実績も豊富な会社なので、ネームバリュー的にもむしろ良いように思います。

デザイン面は、同時期分譲になる2物件よりは幾分お安い単価水準になっているためかそれら2物件ほどのインパクトこそありませんが、中層部に施された茶系のタイルの質感がいい感じですし、エントランスに設けられた大きなキャノピーなんかを見ても高級感を意識している様子は伺えますね。
オープンレジデンシアシリーズの中では上位なのは間違いない質の高いデザインで、オプレジのデザインは年々良くなってきていると感じます。

公式ホームページ
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お部屋は74㎡の3LDK、西角住戸です。南西はほぼ同じ高さのライオンズマンション代々木上原ガーデンに隣接しているので視界抜けが得られる感じではありませんが、北西は道路の向かいに上原小学校ですので、子供の声の影響こそあれかなり開放感の高いポジションになります。

間取りとしては、最上階住戸ならではと言える非常に大きなルーバルの付いたものになります。
北西から北東にかけてぐるっと周り込むようにルーバルが施されており、ルーバルだけで約41㎡もの大きさがありますね。

LDがルーバルに面しておらず前建の影響もある南西面にごくごく普通の開口部があるのみなのは非常に勿体なく感じてしまうのですが、玄関の正面にかなりしっかりとした開口部が設けられているのも素晴らしいと思います。

内廊下物件は外廊下物件に比べ玄関が暗くなりがちですが、このタイプは採光的に申し分なく、落ち着きある暗めの内廊下から玄関扉を開くと眩いぐらいの明るい空間が広がるというのは本当に貴重、かつ、素敵なものなのです。

実はこれが言いたいがためにこのプランを取り上げた感じなので、他はわりとどうでも良かったりもするのですが(笑)、三方角住戸らしい玄関位置で角住戸にしては廊下も程よい長さに抑えることが出来ているのは良い材料と言えるでしょうか。

一方で、ベッドルーム2室がリビングインだったら1室は開き戸ではなく引き戸にすべきだったように思いますし、やっぱりLDはルーバルに面していて欲しかったですね…(しつこい…)。

坪単価は515万円。視界・日照良好な最上階、かつ、非常に贅沢なルーバルの付いたプランですので、このような単価になることに違和感はありません。
同時期分譲の他2物件の上層階住戸は550万円水準ですので、駅距離等が考慮されています。

地下住戸も存在する当物件の低層階は坪単価400万円台前半のお部屋も少なくなく、他の2物件と比べ異なるレンジのお部屋が少なくないですね。
立地等の差もあるのでしょうが、3物件合わせると総戸数94戸というかなりの戸数になりますし、販売面を考えそれなりの価格レンジとすることを意識しているようにも感じます。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありませんが、食洗機、ミストサウナ、シーザーストーンの水回り天板、トイレ手洗いカウンターなど高価格帯のオプレジの一般的な仕様となっています。

管理費は358円/㎡。ディスポーザーはありませんが、内廊下ということもあり高めですね。3物件の中でもっとも小規模になるためか最も高額になっています。

駐車場は1台だけですがあります。オプレジは駐車場のない物件も少なくありませんが、ここは二方接道の角地なので設計しやすかったのでしょう。

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