ザ・パークハウス町田テラス【やっぱり素敵なparkERsデザイン】67㎡4,500万円台(予定)(坪単価約223万円)

続けて、ザ・パークハウス町田テラス。

設計はSHOW建築事務所、施工は南海辰村建設です。
ザ・パークハウス町田フロントのような高さ(17階建)はなく、総戸数も52戸というごくごく一般的なものにはなるのですが、デザイン面ではフロント以上にインパクトがあるように思います。

フロントはエレベーターホールや吹抜などフロア設計に特色のあった物件であったのに対して、こちらはデザインで差別化を図った形と言うと分かりやすいでしょうか。

エントランスアプローチからエントランスホール内までの一連のデザインはイニシア墨田ローレルコート西船橋などの実績のあるparkERsによるもので、緑豊かな素敵な空間が実現しています。
イニシア墨田やローレルコート西船橋と比べるとスケール的には若干劣りますが、まだまだこういった雰囲気の物件というのは少なくこの道のプロフェッショナルを起用したからこそ実現する特色のあるものと言えるでしょう。

芹ヶ谷公園至近という環境豊かな立地にさらに緑を加える(デザインする)ことでよりコンセプトが際立っている印象ですね。

当物件はモデルルームもparkERsが監修しており、素敵な空間になっているので、必見です。

前回のザ・パークハウス町田テラス

公式ホームページ
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お部屋は67㎡の3LDK、南西向き中住戸です。南西正面方向には4階建のマンションが屏風のように広がっているので、この低層階は視界が妨げられますが、敷地南西側は当物件の車路などがあり、前建が密着している感じではないので、この階でも日照を得ることが出来ます。

間取りとしては、先ほどの南の角住戸が物件内では最も小さなプランでしたのでこちらの方が気持ち大きくはなるのですがほぼ変わらない面積でやはり近年のトレンド通りの狭小感の強いものにはなります。

ただ、柱が完全にアウトフレーム化されたきれいなプランですので、柱の食い込みのある一般的な田の字プランならば68~69㎡相当ぐらいの使い勝手はあるでしょうね。

連窓サッシの方立てがやや大きなタイプなので、洋室2の扉を全開にしてもサッシの連続性が今一つなのが残念ではありますが、収納は専有面積のわりには充実していますし、田の字としてバランスの取れた印象のあるプランです。

洋室1及び3も引き戸が採用されており居室の隅々まで無駄なく使えるプランと言えますね。

坪単価は予定価格で約223万円。当物件は全戸南西向きな上、中層階以上でかなり恵まれた南面条件になりますので、こういった前建の影響のある低層階は少なからず価格で勝負する必要が出てきているようです。

ただ、低層階でも日照は得られますし、駅徒歩7分、芹ヶ谷公園至近など魅力の少なくない立地条件を考えるとまずまずの水準と言えるのではないでしょうか。

ちなみに、フロントは平均坪単価約260万円であり、当物件の平均もほとんど変わらないと思いますが、フロントは全戸南西向きではなかったため部屋単位での比較においてはこちらの方が多少弱いものが多いと感じます。
※小田急線町田駅との距離の差も影響しているのでしょう。

設備仕様面は、三菱地所物件ですので総戸数52戸でもしっかりとディスポーザーがついていますし、食洗機、ミストサウナもついています。ただ、それなりの単価帯の物件ですのでトイレ手洗いカウンターがないのはちょっと残念ですね。フロントにはついていましたので…。

管理費は257円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザー付ですので総戸数52戸というスケールならば一般的な範疇でしょう。

駐車場は全19台で身障者用1台(平置)を除いた18台が機械式になります。

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