ザ・パームス相模原パークブライティア【スーパー直結×エリア最大級】5階76㎡4,278万円(坪単価187万円)

ザ・パームス相模原パークブライティア。

相模原駅徒歩5分の15階建総戸数243戸のマンションです。

同じ駅徒歩5分で昨年から分譲中のプレシス相模原リベール、また、同時期分譲となるやはり駅徒歩5分のエクセレントシティ相模原ステーションアリーナも総戸数100戸超というそれなりのスケールを有していますが、当物件はそれらの倍近い総戸数243戸ということでエリア内最大級の物件ということになります。

2005年に分譲されたリーデンススクエア相模原は平均専有面積80㎡弱という近年では考えにくい面積帯を中心とした物件で、総戸数240戸という水準だったので、純粋なスケールで言うとそちらには及びませんし、階建的には28階建のライオンズタワー相模原ステーショングランデがトップにもなりますが、総戸数では当物件が上回りエリア内では最大となります。

当物件の敷地はダイエー跡地ということもあるのでしょうが、そういった大きなスケールを持った開発ということで1階にはスーパー(イオン系)が入りますし、スーパーがマンションから直結(玄関までカートで運ぶことが可能)になることの魅力は少なくないでしょう。

細い道路を挟んだ南東側には昨年13階建のメイツ相模原ル・オージュが完成しており、当物件と同じように屏風のような板状マンションになっているので、中低層階は少々苦しいポジションにはなりますが、数ある物件の中でもこのスケール感とスーパー直結は非常に分かりやすい特長になるでしょうね。

公式ホームページ
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お部屋は76㎡の4LDK、南角住戸です。前述のように南東方向にはメイツ相模原がありますが、このお部屋のある敷地南端からだと影響は少なく、南方向は戸建などの低層建物が多くなっているので、この階でも日照に加え視界抜けも得ることが出来ます。

間取りとしては、そのような条件の良いポジションゆえに物件内では最も大きなものとなっています。

総戸数243戸というスケールがありながらも最大76㎡(しかも3LDKではなく4LDK)ということでこのご時世なりのコンパクト感があるのは確かですが、このプランは角住戸ながら玄関廊下をほぼ一直線としており、角住戸にしては効率的なプランになっているので、居室畳数は結構しっかりと確保出来ています。

LDKでまとめて14畳表記しているあたりに「負い目」を感じますが、それでもLD単体で10畳程度はあるでしょうし、この面積で4LDKである以上仕方のないことです。

玄関はクランクインアプローチになっており、効率性に配慮しつつもプライバシー性に優れているのもポイントですね。

収納は少々少なめですし、洗面所をリビングインとするぐらいLDドアの位置を玄関寄りにしたことでLD畳数を水増ししている感があるのも事実ですが(洗面所は2WAYなのは良いですがどちらにしろリビングインという…)、洋室4の引き戸を開くとそれなりの大きさの空間になりますし、どこかの1室を納戸的に使うというのも1つの選択肢にはなるでしょうから、バランスとしては悪くないでしょうね。

坪単価は187万円。上層階は200万円を超えてきますが、メイツの影響が強い低層階の中住戸は160万円台が多くなっており、この階でも日照だけでなく視界面でも優れたポジションであることがそれなりに考慮された水準ということになります。

メイツは平均坪単価約175万円、プレシス相模原リベールは約160万円という水準ですので、当物件の170~180万円となりそうな平均坪単価は、日照及び視界が芳しくないお部屋が少なくないことを考えると若干強気な印象もありますが、スケールを活かした充実した共用施設とスーパー直結を考えれば妥当な水準と言えるでしょうか。

第1期は60戸のスタートと、進捗率は約25%に過ぎませんが、先行物件・ライバル物件に事欠かないことからすると60戸はまずまずでしょう。

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