ウィルローズ小岩【居室畳数は75㎡クラス】5階69㎡5,280万円(坪単価254万円)

ウィルローズ小岩。

京成小岩駅徒歩6分、小岩駅徒歩10分(シャポー口から徒歩8分)の7階建総戸数47戸のマンションです。

西小岩5丁目、小岩駅と京成小岩駅の中ほどに位置する物件になります。
京成小岩駅寄りなので、日常の買物などはそちらを利用する方が多くなるかもしれませんが、小岩駅は北口でも再開発が進行中ですし、シャポー口までは徒歩8分という距離感なので、小岩駅界隈も使いやすいでしょうね。

南西側の鉄塔や送電線は多少気にはなりますが、どちらの駅からもほどよく離れた第一種住居地域ということで利便性がありながらも落ち着きのあるポジションである点には好感が持てます。

通学区の北小岩小学校も徒歩5分というのも子育て世代には嬉しい材料でしょう。

公式ホームページ
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お部屋は70㎡弱の3LDK、南西角住戸です。鉄塔や送電線が気になる方角ではあるものの、それを除けば戸建中心で構成されているエリアになるので、日照だけでなく眺望も享受できる魅力あるポジションと言えます。

間取りとしては、物件内で条件の良い角住戸にしては小ぶりな面積帯になってくるのですが(当物件全体が小ぶりということは全くなく、中住戸に80㎡台、1戸だけにはなりますが100㎡超までも設けている)、物件内では貴重な柱を完全にアウトフレーム化したプランになっており、その面積以上の使い勝手が得られるのは間違いないプランになります。

玄関廊下も限界ギリギリまでコンパクトな設計になっており、専有面積に占める居室畳数割合は76.0%((12.8畳+3.5畳+6.0畳+5.0畳+5.0畳)×1.62㎡【※】÷68.82㎡)と異様に高い水準を達成しており、この水準でありながらも収納も違和感ないだけ確保出来ているのも立派ですね。
※一般的な角住戸はざっくり言うと70%前後(68~72%程度)が多いです。

77.7%という驚異の居室畳数割合を記録したサンクレイドル木場公園の角住戸に近いものを感じるプランで、サンクレイドルの方が柱の食い込みが幾分あり、その部分が居室畳数にカウントされているところもあったので、互角に近い最高クラスの効率性を追求したプランと言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、当プランの居室畳数合計約52㎡(約32畳)を一般的な70%で割り戻すと約75㎡になります。収納などはさておき、当プランは一般的な75㎡(角住戸)程度の居室畳数があるということになります。

むろんこれだけ廊下を短くした以上、全居室及び洗面所がリビングインになるわけですし、角住戸ながらLDが二面採光でないのも残念な点にはなってきますが(通風面を考えるとキッチン東側に小さくとも良いので開口部(換気窓)があると良かったでしょうね)、L字に設計された大きなバルコニーは魅力ですし、そういった空間も上手に利用することで一般的な69㎡を遥かに上回る使い勝手が期待出来るプランになりますね。

坪単価は254万円。近年のこのエリア(京成小岩駅と小岩駅の中ほど)での供給には2016年のミオカステーロ小岩Ⅱがあり、平均坪単価約225万円という水準だったので、それと比べるとこちらの平均で240万円ほどとなりそうな水準はやや強気な印象もあります。
ただ、小岩駅の南口方向に目を向けると駅徒歩10分のブリシア小岩が当物件とそんなに変わらないお値段で分譲中ですし、特に当プランは前述のようにもの凄く効率的な設計になっていることを考えるとこの水準に違和感はないでしょう。
ブリシアは管理費が異常に安いマンションシリーズなので、ランニングはかなり変わってきますが…。

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