バウス横須賀中央【市役所前公園隣接の四方接道】12階79㎡6,168万円(坪単価258万円)

バウス横須賀中央。

横須賀中央駅徒歩4分の17階建総戸数212戸のマンションです。

ザ・タワー横須賀中央サンコリーヌタワー横須賀中央駅前のようなタワーではありませんが、同じ総戸数200戸台となるスケール感のある物件で、横須賀中央駅界隈における総戸数200戸超の分譲マンションはそれら2本のタワマンに次いで当物件が3物件目ということになります。

横須賀中央駅前の中央大通り沿いではさらなる再開発が進行中で、今後さらにタワマンなどの大規模物件も出てきそうですが、当物件もそのようなかなりのスケールを有していますし、上層階からのオーシャンビューや市役所前公園隣接という立地条件にも魅力を感じることが出来るでしょう。

市役所前公園(当物件の敷地の2倍近くある大きな公園)は敷地北西側になりますので、パークビューとなるお部屋はほとんどありませんが、四方接道の開放感のある敷地条件ですし、市役所の目の前という横須賀の中枢と言えるポジションも少なからず魅力となるでしょう。

公式ホームページ
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お部屋は79㎡の3LDK、東角住戸です。北東方向は道路の向かいにその横須賀市役所がありますので、もう少し上の階でないと視界抜けが得られませんが、この階でも東~南にかけて広域での視界抜けを得ることが可能です。

この階ではオーシャンビューは厳しそうですが、花火を見るのであれば申し分ないでしょうね。

間取りとしては、物件内で最も大きなものになります。
一般的なスケールの物件なら驚きはありませんが、当物件は総戸数200戸超ですので、最大がこの79㎡というのはかなり意外ではあるのですが(80㎡に乗せておけばイメージ的にも大分変ったであろうに…)、グランドメゾン品川シーサイドの杜のように総戸数687戸であっても最大77㎡の物件が出てきてしまうような世の中ですからね…。

※ちなみに当物件のデベロッパーはバウスシリーズの日本土地建物に加え、セコムホームライフ、JR西日本プロパティーズ、ファーストコーポレーション(設計・施工も行っている)、そして三信住建が名を連ねており、スケールある物件なりにリスク分散(別の言い方をすると「協力」)させている様子が伺えます。

そういった背景を加味するともう少し面積大のプランを盛り込んでも良かったのかな…という思いもあるのですが、言うまでもなく横須賀界隈では利便性が非常に高いポジションで40~50㎡台がそこそこプランニングされていることからしても大きな違和感はないでしょう。

さて、そんなやや小ぶりな角住戸プランですが、玄関をクランクイン、そして廊下を一直線としていることで、プライバシー目への配慮をしつつも効率性を高めることが出来ています。

さらに、柱も完全にアウトフレーム化したことで限界まで効率性を追求出来、居室畳数は一般的な範疇ながらもこれ以上ないぐらい充実した収納は間違いなく高効率性の賜物と言って良いでしょうね。

物件内で最も大きな角住戸プランですので、洗面所がリビングインなのは残念で違和感もありますが、洋室2のウォールドア設計や玄関に施された開口部などにも魅力を感じることが出来るでしょう。

坪単価は258万円。オーシャンビューも望める高層階は坪単価280万円ほどの水準になっており、それと比べるとこなれてはいますが、前出のタワマン2棟が分譲開始された2014年と比べるとマンション相場の高騰を少なからず感じる水準です(サンコリーヌは超長期販売になっていたので結構最近まで売っていましたが…)。

ただ、直近、中央大通り沿いに分譲されたクリオ横須賀中央の上層階は坪単価240万円超でここと大きな差はないですし、ここ数年の相場上昇はもちろんのこと、当物件のさらに海が近くなるポジションや四方接道の開放感なども加味すると違和感のあるものではないでしょう。

そもそもザ・タワー横須賀中央は物件パフォーマンスに比して安かったですし…。

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