プラウド日吉本町【駅徒歩1分×住居系地域】2階74㎡7,099万円(坪単価316万円)

プラウド日吉本町。

日吉本町駅徒歩1分の5階建総戸数56戸のマンションです。

日吉駅も徒歩17分ほどの距離感なのでギリギリ徒歩圏にはなりますが、かなり標高差がありますし、日吉本町駅徒歩1分というポジションですので、直で日吉駅を利用する方は少なそうですね。

日吉本町駅前は良く言えば静か、悪く言えば何もない的なことにはなるのでしょうが、それでもファミリーマートとセブンイレブンが当物件からすぐのところにあるのは非常に便利ですし、駅側ではありませんが、オーケーストアが徒歩2分と、落ち着きがある住宅街ながらも交通利便性と生活利便性を両立させた非常に稀なポジションとなります。

「駅徒歩1分×住居系立地(当物件は第一種中高層住居専用地域)」のレジデンスは、横浜市内で過去10年間で約0.5%しかないとホームページ等でアピールされている通り貴重なタイプの物件であることは間違いありません。
※そもそも駅徒歩1分圏内に商業地域が存在していない駅自体ほとんどないわけで、もともと普通の住宅街だったところに駅が新設された日吉本町駅の特性によるところが大きいでしょうね。

アピタテラス(TsunashimaSST)やプラウドシティ日吉に出来る商業エリアまでは少々距離のあるポジションで、そういったエリアに出来る物件のような話題性はありませんが、地元の方や地縁のある方だけでも総戸数56戸が捌けてしまいそうな物件です。

最寄駅が地元の方以外にはあまり知られていないグリーンライン沿いということで通常ならば「広域の多くの方」の目に留まることはないのでしょうが、今回は総戸数1,320戸のプラウドシティ日吉との同時期分譲ということで、そちらを遠方から見に来た方の目に留まるというのも当物件の人気を後押ししている印象があります。

公式ホームページ
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お部屋はエアリーコートの74㎡の3LDK、北西角住戸です。エアリーコートは敷地北西(駅側)にある棟で、北西は平屋建のファミリーマート、西側も平地の駐車場になりますので、圧迫感などのない駅前らしくない良好なポジションになります。

一方、やや北に傾いた北西角住戸なので、日照が西日以外期待出来ないところはやや残念ではあるでしょうか。

間取りとしては、落ち着きある立地の全戸3LDK物件の角住戸にしてはやや小ぶりな印象もありますが、物件内で最も大きなものでも78㎡(ルーバルプランの1戸だけ)という面積構成でプラウドシティ日吉などとの兼ね合いも考慮してのものなのでしょう。

ただ、角住戸にしては廊下を短めに出来ており、74㎡の3LDK角住戸でLDが13畳あるのはなかなか珍しいですね。

収納が少ないということもありませんし、効率性だけでなくバランス的にも好感の持てるものになっています。

また、柱の食い込みも最小限に抑えることが出来ていますし、メインバルコニーが非常に奥行のあるものと出来ているあたりも魅力ですね。

坪単価は316万円。南に面した角住戸の中上層階住戸は当然坪単価330万円を超えてきますのでそれに比べればこなれてはいますが、やはり日照面が優れないことを考えると想定していた以上の印象になります。

前述のように効率的で良好なプラン面がカバーしてくれる面はありますが、プラウドシティ日吉のような免震構造やSulatto3(スラット3)による最高クラスのハイサッシが搭載されているわけではありませんし、プラウドシティ日吉を上回るほどの水準になるとは思いませんでした(プラウドシティ日吉は眺望も望める南の角住戸中層階でこのぐらいの水準(南向き中住戸だと最上階でもこれ以下の水準))。

属性や階建が全く異なる物件なのでそれを持ってどうこう言うつもりはありませんし、駅徒歩1分の利便性、小規模なりにランドプラン等の工夫もみられる好物件(次の記事で詳細を言及します)なのは間違いないのですが、前述のように話題性のあるプラウドシティ日吉による集客効果が当物件の販売に少なからず好影響を与えているように思います(プラウドシティ日吉を見に来た人の10組に1組がこちらの物件の方が好みならば総戸数56戸を分譲するには十分なはずで、この物件を単体で分譲していた場合よりも遥かに楽なはずなのです)。
※ちなみに当物件の第1期は50戸、プラウドシティの第1期は180戸になります。

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