ルジェンテ品川南大井フレクシス【ファミリータイプ中心のルジェンテ】7階65㎡5,540万円(坪単価280万円)

ルジェンテ品川南大井フレクシス。

立会川駅徒歩8分、大森海岸駅徒歩10分、大森駅徒歩14分の12階建総戸数32戸(非分譲住戸7戸含む)のマンションです。

西側目の前が京急線の高架、そしてその先が第一京浜となる賑やかなポジションですし、「いわゆる鈴ヶ森感」がかなり強いポジションになります。

ただ一方で、しながわ区民公園が至近となりますし、鈴ヶ森小・中学校がほど近い点からもファミリーが暮らしやすいエリアということも言えますね。

物件周辺はお店はあまりありませんが、立会川駅や大森駅周辺の繁華街だけでなく勝島のウィラ大井(文化堂、ニトリ、ホーマック)も徒歩圏になるポジションというのも悪くないでしょう。

公式ホームページ
IMG_3932[1]
お部屋は、65㎡の3LDK、南東(+西)角住戸です。南側は9階建のマンションがありますが、東側は高い建物のないエリアなので、しながわ区民公園やさらに先の大井競馬場方向が一望できる良好なポジションになります。

西側は前述のように賑やかなポジションで、西側にも開口部が設けられているのでその影響は不可避ではありますが、高架や第一京浜があることで前建までの距離が図れているというメリットもあるにはあります。

間取りとしては、北東角住戸とほぼ同じ物件内で最大級のものになります。ただ、それでも65㎡なのでこのご時世らしいコンパクトタイプということにはなりますね。

ルジェンテシリーズは30~40㎡台がプランニングされていることの方が多いですが、当物件はほぼ50~60㎡台(1戸だけ70㎡超)、かつ、約3分の2が3LDKとなっており、珍しくファミリーを強く意識したプランニングになっています。

今秋に分譲されたルジェンテ日暮里の記事で言及したようにルジェンテシリーズは利便性の高い駅近物件が多く、そういった立地に適したコンパクト目のプランニングがなされていると思うのですが、当物件はルジェンテシリーズの中では駅距離があるということが加味された結果、ファミリータイプが中心になっているようですね。

さて、肝心の間取りですが、65㎡の3LDKだけあってLDKが12.9畳(カウンター含む)と少々手狭感があります。

LDだけだと10畳ないはずで、しかもLDの入口付近に実質的な廊下部分が大き目に混入してのものになるあたりにも苦しさを感じてはしまうのですが、その一方で洋室3室はわりとしっかりとした大きさが確保出来ていますし、洋室3の引き戸を開くことで違和感少なく2LDK的に利用できる柔軟性のあるプランになっているのも悪くありません。

収納はやはり少なめではありますが、「住宅の顔」である玄関が広がりを持たせた設計になっているのは好感が持てますし、大きな開口部はないながらも三方に数多くの開口部を設計している点も当プランの1つの特長と言えるでしょう。

キッチンの開口部は開くことが出来るタイプだと通風面で魅力となったはずですが、「西側の音」を考慮した結果なのでしょうね。

坪単価は280万円。LDのコーナー部分の柱の食い込みが気になりますし、二次元的にも三次元的にも凹凸を感じるLDが残念ではあるのですが、それ以外は上手に纏まった印象のあるプランなので、LDをあまり重視しない方には検討しやすいお部屋と言えるかもしれません。

超長期分譲を行っていたクレストフォルム南大井(2011年分譲開始ですが少なくとも2015年ぐらいまで売っていたかと…)の平均坪単価が約220万円で、その当時の相場と比べると値上がり感があるのは間違いありませんが、専有面積が小さく3LDKとしてはグロスがこなれているのでこのご時世としてはこんなものでしょうね。

まぁ、大森駅が徒歩10分圏内になるシティタワー品川パークフロントにもこのぐらいの大きさの3LDKがありましたし、そういったプランでも前建の影響のあるお部屋(ただ日照はそこそこ得られる)は坪単価300万円を切っていたので、そういったものと比べるとさらに目に優しい金額になっていてもおかしくなかったと思ってはしまいますが…。

0 Comments



Post a comment