2018年モモレジ部門②【どれもこれも印象深い物件】

2018年モモレジ部門の続きです。

【銀賞】(順不同)
パークホームズ横浜本郷台リバーサイドヴィラ
プラウド港北センター北
プラウド瀬田一丁目

まず、パークホームズ横浜本郷台リバーサイドヴィラですが、こちらは駅徒歩3分という立地の総敷地面積22,000㎡超の大規模再開発(隣接のB敷地含む)になるので、それだけでも十分に記憶に残るものではあるのですが、JR駅徒歩3分ながら南面がいたち川に隣接したスペシャルなポジション、そしてそのいたち川に向かって「南北に貫くように設計された豊かな広場」にも心を奪われましたね。

個別記事でも述べているので詳細はそちらをご覧いただきたいのですが、マンションの空地というのは日影規制など隣接地との関係を考慮する必要があるため、敷地内北側などに設けられることが少なくなく、こういった南面に面した広場(空地)はそれだけで貴重なのですが、当物件はさらにいたち川に面しているというのですから本当に素晴らしいなと。

プラウド港北センター北は、ミライフルやブライトフルサッシも特長の1つではあるのですが、なんといっても衝撃だったのがバルコニー手摺上部にある「可動式ルーバー」ですね。

やはり詳細は個別記事を確認いただきたいのですが、各戸のルーバーはリビング前だったりベッドルーム前だったりと左右に動かすことが可能で、各戸の住民が思い思いの位置に動かすことで当物件の外観も異なってくるという斬新なものです。
これもかなり面食らいました。

プラウド瀬田一丁目は、まだ掲載していないのですが(年明けに掲載予定です)、瀬田一丁目の南傾斜の高台という非常に珍しいポジションに誕生する物件で、総戸数42戸でエレベーターを4基採用し両面バルコニープランを豊富に設けているあたりからも記憶に残る物件になると思います。

【銅賞】(順不同)
レ・ジェイド中野
ASDEUR日本橋人形町
ヴィルレ川口
サンリヤン小岩レジデンス
アネシア生田月見台櫻テラス

レ・ジェイド中野は間取り部門の【銀賞】受賞理由となった優れた設計思想もその受賞理由の1つになりますが、その第一種低層住居専用地域の東西に長い敷地形状による良好な全戸南向きの環境面やバルコニー周りの繊細なカラーリングなどに表れた優れたデザイン面なども影響し私の心に強く印象に残る物件となりました。

ASDEUR日本橋人形町は小規模物件ではありますが、プロパストイズムが息づいた貴重な物件の1つで、他のデベロッパーの物件とは一味違うありそうでないエントランス周りのデザインはこの部門に相応しいと言えます。

ヴィルレ川口は詳細は個別記事をご覧いただきたいのですが、ゼネコンとして知られる埼玉建興がデベロッパーとして行う新ブランドで、ゼネコンとしての経験が随所に活きていた好物件でした。

サンリヤン小岩レジデンスは周囲が戸建ばかりの開放感抜群の四方接道の地というだけでも十分な特長なのですが、それに加え、空地の豊かさも感じる物件で、充実した植栽と全台平置に出来た駐車場設計にも見所があったという点が受賞理由になります。

最後、アネシア生田月見台櫻テラスも四方で道路に接した好立地ですが、その名の通り敷地内に早咲きから遅咲きまで12種の桜を植えるというコンセプトが非常に面白いと感じました。
2ヶ月以上に渡り桜が楽しめるなんてとても贅沢ですよね。

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