2019年ちょっと気になるマンション【その他デベロッパー編①】

引き続き「2019年気になるマンション」をお送りしていきます。

三菱地所レジデンス編、三井不動産レジデンシャル編、野村不動産編とお送りしてきましたが、ここからはデベロッパー単位だとボリュームが足りないので複数デベロッパーの物件をまとめて挙げていきます。

※対象となる物件は、ホームページが公開され正式に分譲が決まっているものにとどまらず、まだ建築計画段階のものなど(賃貸になってしまう可能性もゼロではない)も含めた多岐に渡るものです。
一応は2019年に分譲開始されそうなものを選んではいますが、来年にズレ込む物件もあるでしょうし、そもそも詳細が明らかになっていない物件も多い中で「ちょっと気になった物件」「注目したい物件」を挙げているだけで「=オススメ物件」ではありませんのでご注意下さい。

【住友不動産】(順不同)
南青山7丁目計画
三田3・4丁目地区第一種市街地再開発事業

【東急不動産】
ブランズタワー豊洲(NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズとのJV)

【東京建物】(順不同)
ブリリアタワー有明ミッドクロス
ブリリア東中野パークサイドヒルズ
イトーピア浜離宮建替プロジェクト

【新日鉄興和不動産】
芝大門1丁目計画

【大和ハウス工業】(順不同)
築地7丁目A・B敷地計画
山王2丁目計画

住友不動産の南青山7丁目計画は、六本木通りと首都高に面したポジションではありますが、そのような立地ゆえに18階建とそこそこの高さが出せているのでシティタワーになるのかもしれません。

三田の再開発事業は延べ23万㎡にも及ぶ超大規模なものですが、第一京浜及び札の辻に面したポジションゆえに高層オフィスが中心となり、住宅はそれらから奥まったポジションの9階建になるので少々地味な印象は拭えません。ただ、それでも住宅棟の延床面積は21,000㎡超になるようですし、どんな物件になるのか楽しみではありますね。
ラ・トゥール(賃貸)だったりするのかな???

次の東急不動産は、やはり正式リリースされてまもないブランズタワー豊洲が本年の目玉となるでしょう。
物件概要によると、販売は「10月上旬開始予定」となっておりこんだけ早くホームページを公開しているところを見るとハルミフラッグなどとの兼ね合いもあり、総戸数1152戸(事業協力者住戸は1戸のみ)というかなりの数を捌かなくてはならないことをデベロッパーが危惧している(ビビっている)可能性が高いのですが、豊洲界隈ではパークシティ豊洲A棟(52階建)に次ぐ48階建という高さを出せたことで、8,000㎡弱の広大な緑地空間を実現した水と緑があふれるランドプランも期待大な住商一体の複合開発になります。

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角住戸プランは階・方角によってフルバルコニーとダイレクトサッシそれぞれがあるようですが、この84㎡のプランなんかはタワマンの角住戸にしては玄関位置が良い方であり、柱が完全にアウトフレーム化されているのも素晴らしいですね。楽しみです。

東京建物は、そのブランズタワーのライバルの1つとなるであろうブリリアタワー有明ミッドクロスがあります。

3つのお兄さんタワーと同じ33階建ではありますが、総戸数300戸と一回りも二回りも小さな物件になりますので、プールやスパなどの大規模水物を施すことは出来ていないようですが、お台場寄りのポジションで江東区ながらお台場海浜公園駅が徒歩10分圏内(徒歩8分)となる貴重な分譲マンションになります。
※他にはザ・タワーズ台場(アドレスは港区)のみ。

また、おそらく来年以降の販売になると思いますが、東京建物はイトーピア浜離宮の建替で32階建も計画しています。首都高を挟みますが、西側に旧芝離宮恩賜庭園を一望できる恵まれたポジションですね。

そして、新日鉄興和不動産は、大きな物件ではないのですが、17階建とそこそこの高さ、かつ、分譲マンションの供給が少ない芝大門1丁目に誕生する物件が楽しみです。ただの「リビオ」なのかそれとも「リビオレゾン」になるのか定かではありませんが、昨今のリビオレゾンはデザインに力を入れるものも多いですからね。

最後は、大和ハウス工業です。築地はA・B敷地合わせて延床約18,200㎡、山王2丁目も約11,900㎡とそこそこのスケールのあるものです。
山王2丁目計画は大森駅徒歩2~3分という駅近物件で、10階建ながら三井住友建設が起用されているので設計面への期待も小さくありません。

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