ブリリア亀戸【駅徒歩4分の30~50㎡台】3階55㎡4,598万円(坪単価278万円)

ブリリア亀戸。

亀戸駅徒歩4分の13階建総戸数49戸(うち事業協力者住戸5戸含む)のマンションです。

亀戸6丁目の交差点に隣接し、敷地北側が京葉道路になるので賑やかなポジションにはなりますが、駅にほど近く亀戸中央公園などへもアクセスしやすいという点は魅力となるでしょう。

亀戸駅徒歩9分で2016年~分譲されたザ・パークハウス亀戸も敷地北側が京葉道路に面した似たポジションでしたが、あちらは駅距離がそこそこあるがゆえにファミリータイプ中心の物件であったのに対して、こちらは駅徒歩4分なりの30~50㎡台のみのプランニングになっています。

近年、亀戸駅界隈はいわゆるワンルーム投資マンションの供給がかなり盛んなのですが、当物件はワンルームとファミリータイプとのちょうど中間ぐらいの大きさであり、都心部などでないとあまり見かけない類のものになります。そのため、ここいらへんでこのぐらいの大きさのプランをお探しの方にとっては検討対象となりうる物件ということになってくるのではないかと思います。

なお、面積が小さい分、単価が高めに出てしまうことも少なくない大きさなのでそのあたりがポイントの1つになるでしょう。

公式ホームページ
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お部屋は、55㎡の2LDK、南西角住戸です。西側昭和橋通り商店街の通りの向かいはそこそこの高さのあるマンション、南側は3階建の郵便局の建物ということでこの階だと視界はあまり芳しいものではありませんが、南や南西方向から日照を得ることは出来るでしょう。

間取りとしては、物件内では最も大きなもので、敷地南西端に位置した京葉道路の影響の少ないポジションなりのプランという印象ですね。

当物件はL字のようなプラン配置ですが、当プランを含め1フロア3プランが西に面していることからも分かるように敷地形状的にあくまで「西」がメインとなります。

そういったこともあり、南側(妻面)の柱が食い込んでしまっているのが少し残念ではあるのですが、当プランは南側にフルのバルコニーがついていますし、西がメインであることを感じさせない見所のあるプランです。

角住戸であることを考えれば玄関廊下は効率的に纏まっている方ですし、玄関周りのプライバシー面への配慮も申し分ないでしょう。

一方、柱の食い込みがある分、LD南面の室内上部の梁のデッパリがわりと顕著ではあるのですが、LDKで13.7畳は55㎡の2LDKとしては大きな方ですね。

居室畳数を重視したプランなので収納は少々少なめですが…。

坪単価は278万円。30㎡台のさらにコンパクトなタイプの低層階は坪単価320万円前後という水準なので思っていた以上に差がある印象です。

このプランでも眺望も望める上層階住戸は坪単価330万円前後であり、視界面に難があるがゆえの価格帯ということにはなるのですが、駅にほど近い点が少なからず魅力となる物件ですので、上下階の単価差が結構大き目に出ていると感じます。

いわゆる70㎡前後のファミリータイプならばもう少し単価はこなれていたはずですし、50㎡台なりの印象にはなってはくるのですが、昨今のマンションの売れ行きの悪さが多少なりとも響いた価格設定にはなっている印象です。

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