パークコート渋谷ザ・タワー【面積小のわりにはまずまずの単価】14階47㎡9,750万円(予定)(坪単価685万円)

パークコート渋谷ザ・タワー。

昨年末の第1期では22階以上の高層階のみ、かつ、最低でも61㎡というある程度グロスの嵩むお部屋のみの供給でしたが、いよいよ21階以下のお部屋やコンパクトなお部屋も分譲開始されますね。

再開発により渋谷が様変わりするのは確実ですし、この立地及び物件のパフォーマンスならば面積がそれなりに大きなタイプのニーズも十分にあるはずですが、プラン的に最も手堅いのはやはり40㎡台だとも思うわけで、そのあたりの投資家ニーズも加味するであろうコンパクトプランの価格帯がどの程度になるかというのは当物件の発表当初から非常に気になっていた点になります。

21階以下は70㎡超でも駐車場の権利どころか第一次抽選権すらなくなるので駐車場を借りられる可能性が非常に低くなりますし(※)、50~70㎡台に比べ「駐車場が借りられなくとも売買・賃貸が成立しやすい」40㎡台の方が魅力があるのは言うまでもないでしょう。
(むろん価格次第ではありますが…)

※第一抽選において、73戸(うち希望者)で59台分を争う形になりますし、仮に余ったとしても約350戸(うち希望者)で残りを抽選することになるのでまず難しいでしょう。

前回までのパークコート渋谷ザ・タワー

公式ホームページ
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お部屋は47㎡の1LDK、東向き中住戸です。公会堂を越える高さにあるので前建までの距離がかなり確保されたなかなかの好ポジションになります。

間取りとしては、47㎡の結構ゆったりとした1LDKである上、玄関廊下を比較的コンパクトに纏めることが出来ているので、効率性が高く収納・居室畳数共に充実しています。

開口部の中央付近に柱がド~ンなのはいただけませんが、LD側にはほとんどかかっていないのでそう気にする必要はないでしょう。

超高額物件ですのでもう少しなんとかならんかなという思いもなくはないのですが、ブリリアタワーズ目黒などでもこういった大きさの1LDKの窓前に柱があったように中住戸にコンパクトなプランが多くなるタワマンでは致し方ないところはありますね。

坪単価は予定価格で685万円。同階の南東角住戸の坪単価が645万円なので角住戸と中住戸の差はあれどコンパクトなわりには単価はそこまで差がついていません。

まぁ、南東角は20階台後半(80㎡台で駐車場第一次抽選権付)でも当住戸と同じぐらいの坪単価でしかなかったのでそのあたりと比較するとやはりそれなりなのですが…。

現状の市況の悪さはかなりのものなので、22階以上のように登録開始間際に価格調整されないかなぁ…という淡い期待も抱いてしまいますね。

設備仕様面は、22階以上、かつ、60㎡超のスーペリアプラン(さらにプレミアムとペントハウスグレードもある)とは異なり、21階以下やこういったコンパクトなプランは「スタンダード」という扱いで、全室ビルトインエアコンではなくLDのみのビルトインエアコンになりますし、水回り床のタイルも塩ビになるのは残念ですが、1基だけでもビルトインエアコンがついているのでマシでしょう。
床暖房もスーペリアはLD+主寝室ですが、スタンダードはLDのみになります。

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