ジオ文京春日【外観と内廊下に単価なりの高級感】5階72㎡10,460万円(坪単価482万円)

続けて、ジオ文京春日。

設計・施工は村中建設です。

先行して分譲されているジオ文京千石とは立地や階建が異なることもありかなり趣の違う物件に仕上がっています。

価格もこちらの方がかなり高額であることも考慮されているのか当物件の佇まいはかなり瀟洒なものですね。

小規模な低層物件なので敷地内にゆとりを感じることは出来ず、共用部からもスケールは感じにくいのですが、エントランスホール横には小さいながらも水盤が施されていますし、デザイン面での拘りが強く窺える物件です。

外観は手作りの特注タイルが用いられた質感豊かなものですし、共用面では内廊下のデザインが特に素敵ですね。
内廊下の住戸玄関前の床は一部の高額物件などでしか見ることのできない石貼りになっており、高級感と重厚感を兼ね備えています。

前回のジオ文京春日

公式ホームページ
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お部屋は72㎡の2LDK、東角住戸です。南東側には同じ5階建の藤和春日ホームズがありますし、北東側そう遠くないところに春日通りがあり春日通りの手前には背の高い建物も立っていますが、南東方向からの日照は問題なく、かつ、大きなルーバルを有した特殊プランになります。

もっと一般的なプランを取り上げようかとも思ったのですが、なかなか興味深いプランだったのでこちらにしてみました。

エレベーターを囲むように設計されており、年初のアクサス文京千駄木と共通するところもあるのですが、こちらの方が専有面積が大分大きく水回りの配置がかなり特徴的なプランになります。

LD・キッチンを越えた先に洗面・浴室があり、特にルーバルに面した位置にある洗面所はそうそう見かけることのないものですね。
洗面台の背後にわりと大きな開口部が施されており、採光・通風上の魅力は少なくないでしょう。

最上階特殊プランゆえか柱位置がイレギュラーなものとなってしまっており、食い込みも見られはしますが、ルーバルに向かって幅のあるL字サッシが採用されたリビングはこのプランならではですね。

ルーバル周りには植栽も施されますし、突出した面積こそありませんが70㎡超は2LDKとしてはかなりゆとりある大きさですし、ポジションなりのバランスの取れたプランニングという印象です。

坪単価は482万円。効率性はけして高くはありませんが、最上階ルーバルプランと言うことで差別化が出来ていますし、日照も悪くありませんので違和感のない水準でしょう。

設備仕様面は、少戸数ながらディスポーザーがついていますし、食洗機、トイレ手洗いカウンター、水回りの天然石天板(トイレ手洗いカウンターまで)はもちろんのこと、LDビルトインエアコン、カップボードまでついたグレード感の高いものです。
また、良水工房もついています。

管理費は393円/㎡。少戸数ながら内廊下、かつ、ディスポーザー付ですのでこのような水準となるのはやむを得ないところでしょう。

駐車場は来客用1台を含む全6台でいずれも平置になります(建物1階部分)。

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