ネベル浦和【浦和駅では駅近でも珍しいコンパクト】47㎡5,100万円台(予定)(坪単価357万円)

ネベル浦和。

浦和駅徒歩5分(アトレ北口:利用時間7:00~24:15。東口は徒歩7分)の14階建総戸数39戸のマンションです。

30~40㎡台のみの1フロア3戸のかなりの小規模マンションですが、けして多くはない浦和駅徒歩5分圏内ということでネベルシリーズらしい利便性抜群の物件になります。

アドレスは浦和区本太で浦和駅界隈では地味なところにはなるのですが、この面積帯ならば学区云々もほとんど関係ないでしょうし、駅徒歩5分圏内では落ち着きのある住宅街で周囲には高い建物が少ないので南面条件も良好ですね。

なお、浦和駅は昨今でこそマンション価格が高騰してはいますが、以前はそこまで高くなかったので分譲マンションというとほぼほぼファミリータイプばかりでこういったコンパクトタイプはかなり珍しいです。

昨今の単価帯からすればこういった物件が出てくるのは至極当然のことでむしろもっと出てきていてもおかしくない感じなのですが、コンパクトだからと言ってこれ以上の単価を望むのは難しいはずで「ファミリータイプとコンパクトタイプの上限単価にそれほど差が出にくいエリア」になっていると思いますね。

公式ホームページ
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お部屋は47㎡の2LDK、南角住戸です。上層階なので南東・南西共に日照だけでなく視界抜けも得られる好ポジションになります。

間取りとしては、50㎡台ですらないかなりコンパクトな2LDKになります。
浦和駅界隈は前述のようにファミリータイプの分譲マンションが中心なのでこういった物件が誕生すること自体レアなのですが、住宅ローン控除が適用できる53㎡以上ぐらいの2LDKではなくここまで面積を絞ってくるとは思いませんでした。

ただ、中途半端に50㎡に乗せるぐらいだったらこのぐらい絞ってしまうのも一つの手ですし、14階建で容積率MAXを前提とするとこうなるのもやむなしという印象はありますね。

当物件は前述のように1フロア3戸で30+34+47㎡という構成になっており、そのような条件を前提にすると1フロアの住戸面積の合計は111㎡にする必要があるので、1フロア3戸確保するとなると50㎡台中盤は難しかったはずです。

そんなコンパクトな2LDKなのですが、畳数を見る限りは意外なほどしっかりとした広さがありますね。
LDだけで10畳を確保するのは当然無理ですが、LDKで11.5畳は悪くないですし、ベッドルームも5畳・4畳とわりとしっかりとした大きさを確保しています。

浴室も1317ですし、収納も少なめとは言えどうしようもないぐらい少ない感じではないのでこの面積帯であることを前提にするとかなりバランス良く纏めている印象です。

玄関廊下をかなりコンパクトに纏めることが出来ているがゆえでしょうね。

一方で、残念なのはLDの開口部でしょうか。中層階以上で視界抜けの得られるポジションですしなぜにこんな開口部なのでしょうか。まさか外観デザインのため???
確かに外観は素敵なのですが…。

坪単価は357万円。駅徒歩2分のプラウド浦和東仲町ガーデンの上層階は坪単価330万円ほどだったのでファミリータイプ物件よりもやはり高めではありますが、前述のようにそこまで大きな差ではないですね。

一般的な住宅ローン控除が適用可能な大きさの2LDKだったらここまでの単価にすることは出来なかったでしょうし、40㎡台の2LDKにしてようやくこの水準という感じでしょう。
この大きさで1LDKだとこの単価は厳しいでしょうしね。

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