クリオ練馬北町【商店街沿いの駅徒歩6分】4階69㎡5,798万円(坪単価279万円)

クリオ練馬北町。

東武練馬駅徒歩6分、平和台駅徒歩20分の10階建総戸数59戸のマンションです。

2016年に分譲され、駅徒歩2分だったイニシア練馬北町ほど駅に近くはありませんが、やはり商店街沿いに位置しており、駅からの道程はニュー北町商店街、きたまち商店街、北一商店街になっているので、買物利便性はかなり高い物件と言えるでしょう。

通学区の北町小学校は環八や川越街道を越えることのない徒歩5分という距離感ですし、近隣には田柄川緑道もある利便性と環境が両立したポジションになりますね。

同時分譲されているクリオ練馬ガーデンマークスは練馬駅徒歩7分(桜台駅徒歩6分)というポジションなので都心アクセス性では若干劣りますが、お値段がかなり異なりますし、こちらもなかなか魅力のあるポジションと言えると思います。

公式ホームページ
IMG_4519[1]
お部屋はA棟(7階建)の70㎡弱の3LDK、南西角住戸です。南側は戸建が中心のエリアで、この階であれば日照だけでなく視界抜けも得ることが出来ます。

間取りとしては、条件の良い角住戸ながら70㎡に満たないのでかなり小ぶりな印象にはなるのですが、当物件はファミリータイプ中心ながら70㎡超が数えるほどしかプランニングされておらず、前述のガーデンマークス(70㎡超がほとんど)との兼ね合いを強く意識しているように見受けられます。

そんな小ぶりな角住戸ではあるのですが、玄関廊下を一直線とし、かつ、南西頂点部を雁行設計としているのでかなり効率性の高いものになっているのは悪くないですね。

廊下の長さというのは基本的にLDと玄関の位置関係で決まってきますので、一般的な長方形に近い専有部形状においてLDを二面採光にしようとするともう少し廊下が長くなってしまったりもするのですが、当プランは玄関の正面方向に二面採光のLDを無理なく配置することが出来ています。

LDの入口付近のデッドスペースはやや大き目ではありますが、ベッドルーム1と3の間には大きなウォークスルークローゼットが採用されておりその回遊動線により空間的な広がりも期待出来るプランになりますね。

坪単価は279万円。物件全体として駅徒歩2分だったイニシア練馬北町(平均坪単価約280万円)と大きく変わらない水準のようです。

イニシア練馬の記事で言及しているように東武練馬駅にとっての駅徒歩2分圏内はかなり貴重ですし、とかく駅近がもてはやされる時代なのでイニシアの坪単価約280万円は仕方ないかなという感じでしたが、当物件もその水準となると少々強気な印象にはなってくるでしょう。

2016年秋と比較すると若干今の方が相場は高騰していると思いますのでそのあたりが考慮されてはいるのでしょうが、この後紹介するさらに面積の小さな63㎡の東向き住戸がこのお部屋よりも単価高になっていますし、全体的にかなり面積を絞ることで少しでも単価を高くしようとする思惑を少なからず感じてしまう物件です。

明和地所は近年クリオラベルヴィシリーズの供給を強めており、コンパクト目のマンションではさらに単価高を追求する傾向にあるのでそういった物件と比べるとまだ可愛いものではあるのですが、そういった傾向が出ていることは確かですね。

この単価で75㎡とか80㎡とかだとやはり販売は難しくなるでしょうからね。

0 Comments



Post a comment