プラウド大泉学園ステーションフロント【小ぶりだが申し分のないポジションの駅徒歩1分】2階88㎡8,299万円(坪単価311万円)

プラウド大泉学園ステーションフロント。

大泉学園駅徒歩1分の7階建総戸数33戸(非分譲住戸1戸含む)のマンションです。

2013年に分譲されたプラウドタワー大泉学園に次いで2物件目となる大泉学園駅徒歩1分の分譲マンションでその名の通り駅前であることが最大の売りになるでしょう。

駅南側の駅前で南向き中心になりますので、駅の喧騒の影響を受けにくいですし、プラウドタワー、シティタワー、ゆめりあタワーなどのタワマンの影響もほとんどないかなりピンポイントなポジションという印象ですね。

駅前ゆえの利便性の高さは言わずもがな、それに加え、南側は第一種中高層住居専用地域が広がっているので(当物件の敷地までは近隣商業地域)当物件ほどの高い建物が立つことはありませんし、駅徒歩1分ながら南向き住戸の窓からの景色は落ち着きのあるものです。

屋根付のデッキ直結のプラウドタワーのようなランドマーク感やスケール感はありあせんが、敷地形状が功を奏しエントランスアプローチはプラウドらしい見映えのするものになっていますし、この戸数ならば地元ニーズだけであっさりと捌けてしまう可能性が高いです。
※即日完売には至らなかったようですが、全戸一括分譲が行われています。2016年には総戸数26戸のプラウド大泉学園も全戸一括で分譲されていますし、プラウドシティやプラウドタワーの実績が影響してかプラウドのブランド力が特に強いと感じるエリアになります。

公式ホームページ
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お部屋は88㎡の4LDK、南東角住戸です。低層階なのでいずれの方角も視界抜けは得られませんが、南側は接道していますし、2~3階建の低層建物が中心となったエリアになるので日照は申し分なく圧迫感などもありません。

間取りとしては、前述のように駅近ながら落ち着きのあるポジションなので角住戸であればそれなりの大きさ(75~80㎡程度)になっていておかしくはないのですが、88㎡とは驚きました。

当物件には100㎡超のプランまで用意されているのでそれと比べれば全然一般的な大きさではあるのですが、低層階にもこういった大きさのものが設計されるのはこのご時世においては非常に珍しいことですし、やはり前述のようにプラウドのブランド力が強く根付いたエリアだからこそのプランということになるでしょうね。

グロスが高額でも売り切り自信がなければ出来ない芸当であり、他の大手デベであってもこうはならなかったでしょう。
駅徒歩1分ですので、上層階ルーバルプランで80㎡いくかいかないか、他の一般プランは角住戸でも70㎡台、それが関の山だったのではないでしょうか。

そんなプラウドらしいゆとりあるプランなのですが、ゆとりがありながらも玄関廊下をコンパクトな設計としており、かなり効率的なプランニングになっているのが印象的ですね。

88㎡あるとはいえ4LDKですので、多少なりとも効率性を意識せざるを得ないのは確かですが、4LDKでもここまで廊下が短いタイプというのはそうそうなく、効率性を追求したからこそのLDK17畳だと思いますし、1620の浴室や充実した収納などからもその恩恵を感じることが出来るでしょう。

4LDKならば洋室1室が行灯部屋になっているのは特に気になりませんし、キッチンに窓がある点も評価出来ますね。

角住戸ながらLDの開口部がサッシ2枚分しかないのは残念ではありますが…。

坪単価は311万円。駅徒歩1分×プラウド×日照×南東角住戸とくればもっと高くとも何らおかしくなかったと思いますが、流石に視界抜けなどのない低層階としてはグロスが嵩みすぎる面積帯ということが影響しているでしょうね。

80㎡程度までならもう5%ぐらい坪単価を高く出来たような気がしますが、このようなグロスとなるともっと都心に近い駅で検討出来る物件が増えてきますし、地元の方にとってもそれなりに立派な戸建が検討出来てしまいますからね(駅徒歩1分の戸建立地はほぼないのでそういうのは難しいでしょうが…)。

次の記事で言及していますが、ディスポーザーがないことや管理費が高いことがこういった面積の大きなプランにとっては余計にネックになってくるのでそのあたりも幾分かは考慮されていると感じます。

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