グレーシア千代田秋葉原【秋葉原駅徒歩5分×パークフロント】6階68㎡8,498万円(坪単価411万円)

グレーシア千代田秋葉原。

秋葉原駅徒歩5分(JR及び東京メトロ。つくばエクスプレスは徒歩7分)の12階建総戸数41戸(事業協力者住戸1戸含む。他事務所1区画)のマンションです。

浅草橋駅、岩本町駅、さらには馬喰町駅なども秋葉原駅と大差ない距離感で利用できるポジションですね。

目と鼻の先は台東区になる千代田区の端っこですし、敷地北側がJRの高架にもなるポジションですが、清洲橋通りからは1本入っているのでその点では良いですし、西側が佐久間公園隣接というのは大きな魅力と言えるでしょう。

佐久間公園は東西方向にかなり奥行のある公園なので、公園の先の前建まではかなりの距離を確保することが出来ていますし、敷地自体が三方角地に位置しているので、スケールの大きな物件でないながらも物件周囲に開放感があるのも良い材料になってきます。

公式ホームページ
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お部屋は68㎡の3LDK、南西角住戸です。南方向は背の高いマンションがあるので視界は妨げられますが、この中層階であれば南や南西方向から日照を得ることが出来ますし、西側は前述のように佐久間公園のパークフロントになるという視界と日照を両立させた物件内で最も魅力あるポジションになります。

一方、パークフロントの「抜け」がある分、線路の騒音も不可避で、強弱入り混じったポジションということになってきますが、西側は二重サッシになっていますので、窓を閉めている限りは特に気になることはないはずです。

間取りとしては、そのようなパークフロントと南向きを両立させたポジションゆえに物件内で最も大きなものになっています。
それでも70㎡には達していませんが、「千代田区×駅徒歩5分」というポジションであれば何ら違和感はないですし、物件スケールやコンセプトからしてもこの面積に違和感はありません。

小ぶりな3LDKであることを考えると柱の食い込みが目立つ設計は気にはなりますが、複数方位に住戸が設けられた小規模物件ですのである程度柱が食い込んでくるのは仕方のないところではありますし、LDを角位置(二面採光)にしなかったことで、廊下を短くし効率性を意識したプランニングにはなっているので居室畳数はそれなりのものに出来ています。

ただ、収納は少々少ない印象になりますし、居室配置などが影響し、オープンキッチンと出来ていない点はやや残念に感じるところですね。

むろんキッチンタイプというのはお住まいになる方の好み次第ですのでオープンであれば良いということではないのですが、キッチンがLDに面したオープンタイプになっていた方が空間的な広がりが得やすいと同時にLDも広く感じるわけで、コンパクトな3LDKというプランニングであればオープンキッチンが適していたように思うのです。

坪単価は411万円。同じパークフロントの西向き住戸でも50㎡台(北西角住戸)のものは低層階でもこれよりも随分高い単価設定になっていますし、グロスが嵩んでくる面積帯だけに単価は多少なりとも抑えているようですね。

2017年に近隣で分譲されたザ・パークワンズ千代田佐久間町には50㎡台までしかなかったので比較はしづらいのですが、日照の得られるパークフロントで50㎡台に比べれば単価が抑えられてはいるので違和感のある水準ではないでしょう。

線路の影響の強いポジションでもあるので、外気が心地よい季節に窓を開け放つなどパークフロントであることが必ずしも活きていないのは残念ですが、線路沿いでなければもうちょっと高くなっていたように思いますしね。

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