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プラウド湘南藤沢テラス【ライバルは多いが駅徒歩10分内のプラウドはやはり魅力?】3階86㎡5,848万円(坪単価226万円)
2017-12-15

プラウド湘南藤沢テラス。

藤沢駅徒歩10分の14階建総戸数142戸のレジデンスです。

野村さんは新日鉄とURと長谷工とのJVでエアヒルズ藤沢を分譲中ですが、こちらの完成も1年ちょっと先まで迫ってきているということもあるのかこちらも分譲開始となるようです。

エアヒルズとは徒歩分数では1分しか差はありませんが、こちらは川名アドレスの平坦な徒歩10分ですので、印象はかなり変わってきますね。
利便性はこちらの方が上回る反面、境川沿いの低地であることにリスクを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに、近隣では約2年間にわたりノブレス湘南藤沢センタースクエアが分譲を続けている状況になります。ノブレスはその名前からもお分かりのようにナイスの免震マンションですので、差別化要素は十分なのですが、こちらよりも駅が2分遠いという点に難しさがあるのでしょうね。

ここはプラウドブランドを掲げたそこそこスケールある物件と言うだけでも一定以上の注目を集めることが出来るでしょうし、たかだか1~2分ではありますが、エアヒルズ藤沢やノブレスとは異なり駅徒歩10分内表記が出来ることも大きな魅力の1つになっている印象もありますね。

駅前のクラッシィハウスシティテラスよりは大分遠いですが、価格帯はかなり異なるわけで、「ほどほどの予算で駅徒歩10分圏内が良い」と言ったニーズにマッチしそうな物件です。

公式ホームページ
IMG_0164[1]
お部屋は80㎡台中盤の4LDK、南東角住戸です。南方向には4階建のマンションがありますが、敷地内南側には駐輪場などがあるので距離はしっかりと確保出来ていますし、東側は戸建住宅街となるので低層階でも視界良好なポジションとなります。

間取りとしては、物件内で最も大きなものでこそありませんが、条件の良い南東角というポジションゆえに大き目の設定となっています。

なお、間取りの最大の特徴は洋室2に設けられたコーナーサッシということになるでしょう。プラウドではわりと頻繁に採用されるもので、メインエントランス側の目立つ部分の外観デザインにインパクトを与えるためにこういったFIXサッシが設計されています。最近でもプラウド府中美好町の南東角住戸にも似た設計が採用されていましたね。

全体的な専有部形状としては田の字ベースの東側に浴室と洋室2を付け加えたような形で、LDが二面採光(角位置)でないのは残念ではあるのですが、当プランは洋室4を行灯部屋とすることでLDの南面開口部幅をインパクトのあるものにしており、窓辺に面したキッチンにも意外性がありますね。

このようなエリアの物件おいては行灯部屋というのはそうそう見かけませんので、そこに違和感を感じる方もいらっしゃるのかもしれませんが、洋室2のウォールドアはきれいに開け放てるタイプであり、そのウォールドアを開け放った場合の「3LDKのLDK」はこのエリアのお部屋ではそうそう見かけることのない窓の大きな開放感の高いインパクトのある空間設計となっており、そういった点を重視したい方にとってはまたとないタイプと言えるのではないでしょうか(LD内には柱と柱を結ぶ南北にいわゆるギロチン下り天井が生じてしまってはいますが、仕方ないところでしょう)。

角住戸ながら玄関廊下は一直線ですし、このような面積帯の大人数家族が想定される住まいながら洗面所がリビングインであるのも残念な要素の1つにはなりますが、反面、専有面積からするとかなり効率性が高いものとなっているのは1つの魅力になるでしょう。

坪単価は226万円。上層階角住戸は250万円を超えてきますが、低層階はプラン面のインパクトのわりには単価が抑えられている印象になるでしょうか。
エアヒルズ藤沢の中層階にあたる単価であちらのような高台ならではの抜け感のある眺望は望めませんが、前述のように違った魅力のある物件になりますので、この単価でも十分にニーズがあるものと思われます。

当物件の第1期は72戸の売り出しであり、この物件以上のスケールがあり話題性も高かった先行物件が複数あったことを考えると順調なスタートと言って良いでしょうね。



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