レーベン横浜磯子CELESTIA【こちらも基本的には「アドグランデ」】55㎡5,250万円(坪単価315万円)

レーベン横浜磯子CELESTIA。

所在地:神奈川県横浜市磯子区磯子3-1666-82(地番)
交通:磯子駅徒歩10分
用途地域:近隣商業地域
階建、総戸数:10階建、36戸(他店舗1戸)

磯子駅での分譲マンションの供給は2019年のシュロス横浜磯子以来、約5年ぶりのことになります。

こちらはレーベン横濱西谷DUARIZE同様に東新住販(アドグランデ)が進めていたプロジェクトで、昨夏完成済ということを考えると、完成前後にタカラレーベンに譲渡されたのでしょう。そのため、「レーベン」ブランドではあってもデザインや設備仕様は基本的にアドグランデのものになりますね。

立地としては、磯子産業道路沿いで、磯子産業道路自体はそれほど交通量はありませんが、その先が線路となる賑やかなポジションです。ただ、それと同時に磯子アベニュー沿いというのは魅力の1つで、駅からのアプローチも快適ですね。

全戸東向きで、線路の先には首都高も走っているクセのあるポジションではあるものの、それがゆえに中層階以上では視界抜け(上層階は海も見えそうです)も出てくる強弱入り混じるポジションですね(近隣目立つところにラブホテルがあるのも"弱"の1つです)。

買物便は、スーパーで言うと徒歩5分にヤオコー(トイザらス跡地に2022年オープン)、徒歩6分にまいばす、徒歩10分にスズキヤ、徒歩11分にピーコックストアといった感じでまずまずです。スズキヤとピーコックストアは駅前なので駅からの帰り道であれば使いやすいでしょう。

なお、通学区は浜小学校で徒歩12分の距離感です。距離もそこそこありますが、小学校は丘上で、約30mの標高差がありますので低学年は結構大変でしょうね。

公式ホームページ
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お部屋は55㎡の2LDK、南東角住戸です。南側は5階建の横浜市磯子センターがありますが、東側はそのように視界抜けも出てくる良好なポジションです。電車の音はかなりしますが、二重サッシが採用されているため窓を閉めている限りは問題ないでしょう。

間取りは物件内で最も大きなもので、オーソドックスな大きさの2LDKになります。

専有部形状や居室配置も一般的なので、とりわけ述べるべき点は少ないのですが、洋室1のそこそこ幅のある引き戸設計、また、浴室に窓があるあたりは魅力でしょう。

連窓サッシが導入されていないのは残念ですが、二重サッシですし、コスト的な難しさもあったでしょうね。

坪単価は315万円。既に行われた第1期は9戸のみ(おおよそ300~330万円)なのでおおよその金額にはなってしまうのですが、平均はこちらと同じか気持ち高いぐらいになるでしょうか。

5年も前のシュロス横浜磯子(2019年分譲/駅徒歩5分/約240万円)はともかく、隣駅のルフォン横浜根岸(2022年分譲/根岸駅徒歩6分/約275万円)、プレシス横浜新杉田(2023年分譲/新杉田駅徒歩9分/約245万円)あたりと比べてもかなりしっかりとした印象になりますね。視界面での魅力もありはするものの、上述のように"いいことばかりではない"ポジションですし、大前提として"いわゆるレーベン"のクオリティではないので(劣るので)、もう少し価格で勝負して欲しかったところですね。

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