ヴァースクレイシア川越【西口徒歩4分×視界良好】8階44㎡4,490万円(坪単価340万円)

ヴァースクレイシア川越

所在地:埼玉県川越市脇田本町7-3(地番)
交通:川越駅徒歩4分、本川越駅徒歩15分
用途地域:商業地域
階建、総戸数:13階建、36戸

グローベルザ・シティ川越ミッドスクエアの東側隣接地、ザ・パークハウス川越タワーを除くと西口ではかなり駅に近いポジションですね。

近隣で2022年に分譲されたプレシスヴィアラ川越同様の「駅徒歩4分×全戸30~40㎡台」で、交通便だけでなく、Uプレイスやユニクスなど西口駅前の商業施設による買物利便性も魅力的な物件になるでしょう。
スーパーとしても徒歩4分にヤオコー(ユニクス)と成城石井(ルミネ)、徒歩5分に東武ストア(川越マイン)があります。

設計はソシアル綜合設計、施工は吉原組です。

敷地面積300㎡ちょっとの小規模物件で、外観・エントランス共に大きな特徴はありません。
エントランス周りはシックなトーンで植栽も施されるなど雰囲気的には悪くはないのですが、やはりエントランスホールは物件スケールなりにこじんまりとしていますね。

公式ホームページ
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お部屋は44㎡の2LDK、南東角住戸です。東は道路の向かいに3階建(セブンイレブン・マッスルジム)、その先は平屋建の大きなウエルシアといった感じで、この上層階からは視界抜けも望めます。南側も戸建と青空駐車場の先がヤオコー本社で、やはり上層階であれば視界が抜ける良好なポジションです。

間取りは物件内で最も大きくはあるのですが、45㎡に満たない2LDKとしては小ぶりなタイプになります。

一見して廊下は非常に短くはあるのですが、LDの入口付近に大きめの動線部分が存在しているのは気になるところですね。
専有面積を考えればわりと上手にやりくりした印象ではあるものの、キッチンがやや珍しい位置にあり、キッチンとの兼ね合いもあり角住戸としては開口部が今一つなのも残念な点ではあるでしょう。

坪単価は340万円。こちらは上層階なのでそこそこの設定になっていますが、低層階には300万円を切るものもあり、平均は320万円程度になるでしょうか。

近年の本川越駅・川越駅界隈のコンパクト目の供給は、ルピアコート本川越ステーションビュー(2023年分譲/本川越駅徒歩2分/約320万円※平均専有面積約47㎡)、プレシスヴィアラ川越(2022年分譲/川越駅徒歩4分/約330万円※平均専有面積約34㎡)、レ・ジェイドタイムズコア川越(2021年分譲/川越駅徒歩5分/約260万円※平均専有面積約60㎡)、ファインレジデンス川越ウエスト(2021年分譲/川越駅徒歩5分/約265万円※平均専有面積約57㎡)、アンビシャス川越(2021年分譲/本川越駅徒歩5分/平均坪単価約245万円※平均専有面積約56㎡)があります。

2021年あたりの物件と比べると確かな価格上昇を感じはしますが、2022年に近所で分譲されたプレシスヴィアラに比べ気持ち控えめなぐらいですし、視界的にも良好なポジションですので、このご時世として納得できる水準だとは思います。
ただ、113戸という数を捌かねばならないルピアコート、さらに直近では78戸(やはりコンパクト中心)のデュオヴェール川越も供給されており、エリア的にコンパクトの供給が連続している(供給過剰感が強い)ことが価格の伸び悩みの要因でしょうね。
当物件にもありますが30㎡台で2,000万円台後半になっているようなものは明らかにそういったところが影響したお値段設定(パンダ価格的なもの)と感じます。

設備仕様面は、小規模コンパクトですので当然ながらディスポーザーはありません。また、トイレ手洗いカウンターもありませんが、床暖房は普通に付いていますし、食洗機(40㎡台のみ)、フィオレストーンのキッチン天板も備わっています。

管理費は323円/㎡。ディスポーザーなしの外廊下ですが、30~40㎡台のみの総戸数36戸という小規模ゆえに高めですね。

駐車場は全2台で平置になります。

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