ザ・パークハウス本厚木タワー【駅徒歩1分×屋根付きの直結】12階72㎡5,358万円(坪単価245万円)

ザ・パークハウス本厚木タワー。

本厚木駅前広場ペデストリアンデッキ直結徒歩1分の22階建総戸数163戸(事業協力者住戸4戸含む。他事務所・事業協力者店舗)のタワーレジデンスです。

「本厚木駅前広場」直結とホームページにも書かれているように、当物件2階のステーションエントランスからは階段もしくはエスカレーターで一旦駅前広場に降りる必要がありますが、駅徒歩1分はとても魅力的ですね。

駅直結が謳われる物件でも徒歩3~4分のものは少なくないですし、デッキに屋根がないケースも少なくありませんが、当物件は駅前広場直結ではあるものの徒歩1分、かつ、屋根付きですので余計に魅力を感じます。

ルネ本厚木の記事でも言及したように約22年の歳月を経て着工にこぎつけた厚木市悲願の駅前再開発で、再開発タワマンとしてはやや小ぶりではありますが、厚木市最高層の揺るぎないランドマークタワーということになります。

ルネ本厚木はイトーヨーカドー隣接でこちらよりも物件自体のスケールも大きいのですが、こちらはこちらで1~3階部分は商業・業務ゾーンとなり店舗も複数入居するので利便性は上々ですし、三菱地所ブランド(フージャースとのJV)というのも少なからず魅力になるであろう物件です。

やはりルネ本厚木の記事で書きましたが、本厚木駅はこの駅前再開発とイトーヨーカドー移転跡地再開発などが重なりかつてないほどの盛り上がりを見せていますが、元来広域での知名度はけして高くない駅でマンション価格も安かったため大手デベロッパーの物件は皆無に等しいのです。

今回このザ・パークハウス以外に分譲されるのはルネ、レーベン、プレミストということでそこそこの知名度はあるもののいわゆる大手財閥系ではありませんし、デッキ直結×最高層に加えブランド力も高いここは頭2つぐらい抜け出た存在と言えると思います。

公式ホームページ
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お部屋は72㎡の3LDK、北東角住戸です。日照時間は短めですが、相模川方向を望む抜け感のあるお部屋で鮎まつりの花火を望むことも出来る魅力あるお部屋です。

間取りはタワマンにしてはインパクトのあるものではありませんが、実はかなり良く出来た印象のあるプランになります。

タワマンにしては小ぶりな物件になりますので、柱を逃がすのはどちらかと言うと難しいはずですが、柱はまずまずアウトフレーム化されており、突出した部分こそないものの全体的に上手に纏まっている印象がありますね。

全方位に住戸のあるタワマンながら玄関位置が良好で廊下による面積消費が少ない点にも好感が持てます(角住戸ながら洋室2室がリビングインなのは玉に瑕ですが、72㎡の角住戸なので下手に廊下を長くするよりもこちらの方が適していると思います)。

また、LDの両面にしっかりとした開口部が施され、かつ、バルコニーも大きいので空間的な広がりや開放感が得やすいでしょうし、キッチンからバルコニーに出られる設計というのも良い点と言えます。

坪単価は245万円。やはり花火が望める角住戸であることが考慮されているようで、日照重視派の方には高く感じるかもしれませんが、眺望やランドマーク性自体に価値のある駅徒歩1分タワーであれば日照云々はこのエリアであってもあまり気になりませんし、そもそも当物件の最高額住戸(最上階プレミアムプラン)は坪単価500万円を超えていますのでむしろ割安にさえ感じます…。

なお、リーフィアタワー海老名アクロスコートの高層階100㎡超のプレミアムプランは高額でも非常に人気でしたので分からなくはないですが(2本目のブリスコートの高層階プレミアムプランも会員向けに先行して既に分譲済です)、最も高いお部屋でも流石に500万円までは言っていなかったと思うので流石に少々高過ぎる印象にはなりますね。
こういったプレミアムプランは地縁のある富裕層がお金に糸目をつけず購入するので妥当な金額はあってないようなものなのですが…。

まぁ、プレミアムなどではないふつ~の中層階80㎡台が坪単価500万円を超えてしまうシティタワー所沢クラッシィに比べればどんな物件もまともな価格に見えてくるという…。

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