ザ・パークワンズ目黒不動前【JWAによる瀟洒なエントランス】2階30㎡4,098万円(坪単価452万円)

続けて、ザ・パークワンズ目黒不動前。

設計・施工は大豊建設で、これまでのパークワンズ同様に直床となっています。

直床に加え柱の食い込みもこのシリーズらしい今一つな感じですし、外観デザインにおいても強調出来るような点は見当たらないのですが、エントランス周りは瀟洒なデザインでこれまでのパークワンズの中では一番良いなぁ…と思ったらデザイン監修はJWA建築・都市設計でした。

エントランス周りは20㎡台中心の総戸数87戸というスケールを考えれば上々のスケール感があり、その様子はサイドにスロープを施すぐらいのゆとりがあることからも実感いただけるのではないでしょうか。

ディアナコート美しが丘ディアナコート目黒祐天寺などのモリモト物件ほどのインパクトこそありませんが、「三菱地所レジ×JWA」ってザ・パークハウスシリーズを含めても初めてのはずですし、今後も楽しみですね。

前回のザ・パークワンズ目黒不動前

公式ホームページ
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お部屋は30㎡の1K、北西向き中住戸です。北西側は細い道路の向かいに当物件と同じような高さのマンションなどがあるのでお見合い感は少なくありませんし、こういった低層階は圧迫感もあるでしょう。

間取りとしては、いわゆるワンルームプランで、四捨五入すると30㎡になりますが、正確には29.99㎡であり、イメージ的な問題からするとあと0.01㎡ぐらいなんとかしてくれよという思いがあるのは言うまでもありません。

なお、こちらはごくごく一般的な1Kプランにはなりますが、基本的には先ほどのプランと同様のコンセプトで、廊下部分にキッチンがありますので効率性はまずまずですし、フルフラットなタイル貼となった玄関からキッチンに至るまでの空間はそこそこ広がりのあるものです。

先ほどのプランのようにキッチン周りにしっかりとした幅があるわけではないですし、トイレが玄関に近すぎるような気もしますが、まぁいわゆる1Kプランであることを考えると仕方ないかな…。

トイレの入口が通常のプランならば框の先となる下足スペース部分にありますし、シューズボックスの方がトイレよりもキッチン寄りにあるというあたりにチグハグ感があるのは否定しませんが…。

坪単価は452万円。物件内で芳しくないポジションながらこの単価ですので20㎡台なりの単価設定ということになってくるでしょう。

ただ、25㎡ほどならまだしも「ほぼ30㎡」の1Kプランですので少々強めな印象にはなってくるでしょうね…。

設備仕様面は、ディスポーザーはありませんし、水回りの天然石天板仕様どころかコンパクト物件のため食洗機もついていないようですが、トイレ手洗器は20㎡台でもついています。
なお、床暖房がないのはコンパクトプランのみかと思いきや50㎡台もついていません。ザ・パークワンズ芝公園の50㎡台はありましたが…。

管理費は328円/㎡。ディスポーザーはありませんが、内廊下ですし、総戸数87戸とは言っても20㎡台中心でとりわけスケール感のある物件ではありませんのでこの水準に違和感はないでしょう。

駐車場は事業協力者用1台を含む全4台でいずれも平置になります。

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