ジオタワー南森町【暮らすための都心×「全室」南向きの4LDK】21階101㎡11,716万円(坪単価382万円)

ジオタワー南森町。

大阪天満宮駅徒歩3分、南森町駅徒歩7分の37階建総戸数250戸のタワーマンションです。

南森町駅・大阪天満宮駅界隈にはタワーマンションがそこそこ存在してはいますが、2003年完成のジーニス大阪に次ぐ高さを誇る37階建で、周囲にもそれほど高い建物があるわけではないので、南東方向の大阪城ビューを初めタワマンらしく眺望的な魅力の少なくない物件になります。

国道1号や天神橋筋からは1本入った落ち着きがありながらも四方を道路で囲まれた開放感の高い敷地という点も魅力と言え、「暮らすための都心」というキャッチフレーズからも分かるように、そのような落ち着きや開放感に加え、天神橋筋商店街がほど近い買物利便性の高さも当物件の特徴になってくると思います。

指定校の堀川小学校も徒歩5分という距離感ですし、駅徒歩1分や駅直結などと言ったようなとりわけ派手なポジションではないながらも高いレベルでバランスの取れたポジションという印象ですね。

ちなみに、売主には「ジオ」の阪急阪神不動産に加え、「ルフォン」のサンケイビルも名を連ねています。

公式ホームページ
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お部屋は100㎡超の4LDK、南東角住戸です。南東方向には25階建のエルヴェ東天満がありますが、2区画先なのでそこまで影響はないでしょう。

方向的に大阪城ビューに影響がありそうですが、日照はもちろん良好ですし、眺望的な魅力も少なくないお部屋になります。

間取りとしては、21~34階までに用意されたプランで、35~36階のプレミアムプランを除いては唯一の100㎡超という贅沢なものになります。

タワマンの角住戸らしい位置に玄関が設けられたプランで、廊下がかなり長めなのは気になる材料ですが(LDの入口付近にも実質的な廊下部分が大き目に混入しています)、100㎡超の面積がありますので許容範囲内ではあるでしょう。

なお、当プランの特長として全室南に面していることが挙げられます。
こういった全方位に住戸が設けられたタワマンの場合、(南方向の視界条件などにもよりますが)南向き住戸を出来る限り増やすことを意図した結果、角住戸においては「南に面しているのはLDだけで洋室を東側に並べるようなケース」が少なくありませんが、当プランはLDと洋室全てを南に配置しており、南面のワイドスパンっぷりが凄いのです。

一方、コーナー付近の柱間隔が短めで、コーナーサッシの幅がタワマンにしては今一つな印象ですし、LD内のサッシで開けることが出来るのがバルコニーに面した一か所だけというのも少々残念なのですが(二方にあると風通しが良い)、100㎡超という豊かな面積があるわりに柱の食い込みがほとんどないあたりにも好感の持てるプランです。

また、専有面積なりに収納も充実していますね。

坪単価は382万円。エルヴェ東天満を越える高層階は坪単価400万円を超えてきますし、35~36階のプレミアムプランは坪単価500万円超という水準にもなりますので南東角という絶好のポジションであることを考えるとこれでもまだこなれている方と言えるのかもしれません。

眺望の差もあるとは言え、シティタワー東梅田パークフロント(分譲開始時のお値段)と比べると高過ぎるような印象があるのですが、首都圏とは違い関西圏はまだまだマンション市況は好調なので後発が強気になるのは当然と言えば当然で…。

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