アネシア東京尾久Ⅱ【「Ⅰ」とは駅距離はもちろん区まで違う】71㎡6,058万円(坪単価283万円)

アネシア東京尾久Ⅱ。

尾久駅徒歩6分、上中里駅徒歩13分の7階建総戸数51戸のマンションです。
これ以外に、都電荒川線の荒川車庫前駅は徒歩2分という距離感で利用することが可能なポジションになります。

一昨年分譲開始されたアネシア東京尾久に続く第二弾で、Ⅰの駅徒歩2分ほどのインパクトこそありませんが、上野東京ラインを利用することで上野駅まで1駅5分、東京駅まで2駅12分という高い交通利便性があります。

単なる「尾久」ではなく「東京尾久」と言うマンション名にしなければいけないあたりに尾久駅の悲哀を感じずにはいられませんし、
駅前にろくにお店がないのも事実ですが、逆に言うと駅に近くとも買物利便性が高いわけではなく、当物件は東武ストアまで徒歩3分に加え、通学区の尾久第六小学校まで徒歩4分、あらかわ遊園まで徒歩11分(運動場やプールはもっと近い)など子育て世代にとっての暮らしやすい要素は少なくありません。

ちなみに、Ⅰは駅前だったので北区でしたが、こちらのポジションは荒川区になりますね。

用途地域は準工業地域であり、物件の周囲は町工場などが少なくない少々殺風景なエリアであることは否定できませんが、明治通りからしっかりと内に入ったポジションというのは悪くないでしょう。

公式ホームページ
IMG_5252[1]
お部屋は70㎡超の3LDK、南西角住戸です。いずれの方角も接道しているため将来的に至近距離で視界が塞がれるおそれがありませんし、西~南にかけて平地の駐車場や低層建物で構成されたポジションになるので、このお部屋からは日照だけでなく視界抜けも出てきますね。

間取りとしては、物件内でも条件の良いポジションであることを考えるといくらか小ぶりではありますが、このご時世ですので70㎡に乗っていれば違和感はないでしょう。

玄関が凸な位置にあるので廊下は少々長めですが、この位置にしたことで玄関に大き目の窓を施すことが出来ていますし、LDの設計などからも角住戸らしさを高めようとしている様子が窺えます。

LDがバルコニーに面しておらず(小さなサービスバルコニー(室外機置場のみ)のみ)、頂点部の柱の食い込みは残念ではあるのですが、洋室3の引き戸は大きく開け放つことが出来るものとなっていますし、そちら側には2.3mの奥行あるバルコニーが設計されているのは悪くありませんね。

キッチン横にちょっとしたバルコニーがあるのも気が利いていますし、専有面積外に専有防災備蓄倉庫(0.45㎡)とトランクルーム(0.95㎡)があるのも魅力の1つになってくるでしょう。

坪単価は283万円。Ⅰは14階建でしたので、物件内で最高水準になる上層階角住戸は坪単価300万円ほどとなりこちらよりも高かったです。
しかしながら、こちらは半分の7階建でしかありませんし、視界抜けもあるとは言え駅距離が随分違ってくることを考えればやはり若干の値上がりを感じずにはいられません。
※駅前だからと言って買物利便性が高いわけではないとはいえ…ですね。

Ⅰは線路に近いということもありましたが、完売までにはかなり時間がかかっていましたし昨今の非常に芳しくない市況を考えればもう少し控えめであって欲しかったですね。

0 Comments



Post a comment