コージーコート茅ヶ崎【駅徒歩3分×日照抜群の四方開口プラン】8階67㎡5,180万円(坪単価256万円)

コージーコート茅ヶ崎。

茅ヶ崎駅徒歩3分の11階建総戸数30戸のマンションです。

茅ヶ崎駅の南口は、2016年にグラディス茅ヶ崎、2017年にクリオ茅ヶ崎サザンマークスが駅徒歩2~3分の好立地で分譲されているのでとりわけ希少性を感じることはありませんが、この位置からならばツインウェイヴ(駐輪場兼通路)まではすぐですので北口の商業ゾーンへのアクセスも良好というバランスの取れたポジションと言えるでしょうね。

サザン通り沿いの分譲という点も珍しいですし、西側のエリアは高さ限度15mで高い建物がないのでかなり広域での視界抜けが望めるポジションということにもなります。

施工は山田建設で完成売りになります。
翔和建物のこのコージーコートシリーズは特段デザイン面に力を入れることはありませんし、当物件も白を基調としたシンプルなものになるのですが、フロア形状を工夫することで1フロア3戸全てを視界抜けの得られる西に面した位置に設計しているのは1つの特長、また、エリア内では珍しい内廊下設計を採用しているのも興味深いですね。

直近のクリオ茅ヶ崎サザンマークスで内廊下が採用されていたことが影響を与えているのかもしれませんが、西面が雁行設計になっているとは言え「全戸が西に面している=東側が共用廊下」となった設計なので普通ならば十中八九外廊下になるところですからね。

公式ホームページ
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お部屋は67㎡の3LDK、四方角住戸です。視界抜けの得られる西側にはわずかにしか面していませんが、メイン開口部のある南側からは存分に日照を得ることが出来るポジションになります。
何気に東側も高い建物がありませんので、一日中日照を得ることの出来る稀なお部屋になりますね。

四方に開口部を設けたプランというのは言うまでもなくマンションにおいては非常に珍しいものですし、都心などではない茅ヶ崎駅とは言え駅徒歩3分でこれだけ日照時間の長いプランというのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

周囲に抜けがある分、線路の音は気になる要素になってくるかと思いますが、線路の影響が少ないであろう南面にかなり大きなバルコニーが設計されている点も良いと思います。

間取りとしては、67㎡ということで3LDKとしては小ぶりなものになるのですが、当物件は「全戸60㎡台×3LDK(2LDK+S含む)」で構成されており、これでも最も大きな3LDKになります。

一般的にはこの面積の3LDKでもLD単体で10畳確保出来ているのが普通なのですが、当プランは隣戸との関係上、玄関がわりと北側にあり廊下がそれなりの長さになっているので居室畳数は少々小さめです(LDKで12畳なのでLD単体では9畳程度でしょうし、LD入口付近にも実質的な廊下スペースが大き目に混入しています)。

専有面積のわりに収納は充実してはいますが、柱の食い込みが目立つプランですし、効率性には少々難があるプランということになりますね。

坪単価は256万円。グラディス茅ヶ崎が平均坪単価約245万円、クリオ茅ヶ崎サザンマークスが平均坪単価約260万円という水準でしたのでおそらく平均で250万円台になるであろう当物件の水準も妥当っちゃ妥当だと思います。

まぁ、このプランの場合は上述のように効率性に難があることが考慮されての水準という印象にもなりますが…。

駅徒歩2分で免震構造が採用されていた稀有な物件グレーシア茅ヶ崎の2014年分譲時はまだまだマンションが安く平均坪単価約195万円という水準でしかありませんでしたし、北口にはなりますがジオ茅ヶ崎フレシアが大々的に値引きを行っているようなマンション市場に飽和感が強い時期の分譲であることからするともう少しこなれた水準が相応しいという思いはあります。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはなく、水回りの天然石天板仕様もありませんが、食洗機、トイレ手洗い器はついていますので「単価なり」と言ったところでしょう。

管理費は184円/㎡。ディスポーザーはありませんが内廊下の小規模物件ですのでリーズナブルな水準ですね。この水準に出来ているということは内廊下は空調のみ(冷暖房はないという意味)なのだと思いますが、それでも悪くないでしょう。

駐車場は全10台で身障者用を含む3台が平置、残りの7台が機械式になります。

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