ライオンズ鶴瀬グランフォート【ネーミングの意図はよくわからないが単価以上の高級感】4階76㎡4,247万円(坪単価185万円)

ライオンズ鶴瀬グランフォート。

鶴瀬駅徒歩7分の12階建総戸数81戸のマンションです。

駅南西部で分譲中の同じ駅徒歩7分のレーベン鶴瀬グランレクスは入間郡になりますが、こちらは富士見市になります。

ちょうど当物件の敷地に入るあたりから急激な東傾斜になっているのですが、エントランスは敷地北西部にあるので駅からの道程はほぼほぼフラットなものになりますね。

また、ホームページなどでもアピールされているようにららぽーと富士見まで徒歩16分という距離感であるのも魅力の1つにはなってくるでしょう。
けして近い距離ではなくその道程は起伏もあるものの、ららぽーとの周りには富士見市役所、図書館、文化会館などもある富士見市の中枢であり、車や自転車(電動)でアクセスすることを考えれば悪くないポジションと言えるでしょう。

なお、当物件は「グランフォート」と名付けられており、隣駅のライオンズふじみ野グランフォートなどと同様でライオンズの中でも幾らか高級感を意識したラインになると思いますが、近年の「グランフォート」の供給だけでも大小問わずかなりの数があり、グランゲートとかグランテラスとかグランリーフとかマークスフォートとかここ最近のライオンズのブランディングはなんかもうよく分かりません…(汗)。
※超高額なライオンズ文京茗荷谷はそのまんまなシンプルなライオンズですし、どういう方針なのだろうか…。

公式ホームページ
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お部屋は76㎡の3LDK、南角住戸です。南西・南東いずれの方角も戸建やアパートなどの低層住宅が広がっているので、日照抜群、かつ、視界抜けも出てくるポジションになります。
南西側敷地内は傾斜が厳しいことが考慮され緑地になっているので前建までの距離も十分に確保出来ていますね。

間取りとしては、物件内で最も日照時間の長いポジションなりに最も専有面積の大きなものになっています。

埼玉県の物件ですので「76㎡」はけして大きなものとは言えないものの、柱がほぼ完全にアウトフレーム化された好プラン、かつ、角住戸ながら玄関廊下を一直線とした効率性重視の設計になっているので一般的な80㎡程度と大差ない有効面積と使い勝手があるでしょう。

また、南東面(妻面)には大きな開口部こそありませんが、キッチンや浴室にまで開口部が施されているのは良い材料で、南西面のメインバルコニーの奥行が2mというゆとりあるものになっていることで専有面積以上の空間的な広がりも期待出来るでしょうね。

坪単価は185万円。上述のように物件内では最も日照時間の長い南角住戸なのでそこそこの単価設定になっていますが、物件平均自体もこれより少し安いぐらいになるはずで、隣駅のプラウドふじみ野の平均坪単価約240万円などと比べると目に優しいものと感じますね。

ふじみ野は快速・急行停車駅ですので価格差があって当然ではあるのですが、そのあたりの差以上に単価差が大きい印象があります。

鶴瀬駅徒歩3分で2010年に分譲されたライオンズ鶴瀬ステーションレジデンスは平均坪単価約160万円という水準でしたので、やはり値上がりはしていますが、数年前に比べ3割程度も値上がりしていたプラウドほどではありません。

鶴瀬・ふじみ野界隈でのライオンズ(大京)の存在感の高さは言わずもがなで、不動産関係の方でない限りは野村プラウドよりも大京ライオンズの方が馴染みがあるであろう点もプラスだと思います。

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