リーフィアタワー海老名ブリスコート【旺盛過ぎる100㎡超ニーズ】31階121㎡15,000万円台(予定)(坪単価約411万円)

リーフィアタワー海老名ブリスコート。

海老名駅徒歩4分(小田急及び相鉄。JRは徒歩5分)の31階建総戸数302戸のマンションです。
通常こういった複数棟物件の場合、通称をA棟・B棟・C棟などとするために「頭文字」を考慮することが多く、こちらも「A」がアクロス、「B」がブリスとなっています。
一般的には「A」はエアリー(エア)、「B」はブライトやブルーム、「C」はカームが多く、アクロスとかブリスは目新しくて良いと思いますね。「C」は何になるのかな~。

なお、こちらブリスは、既に会員優先で高層階住戸17戸の分譲が済んでいますが、第一期自体はまもなく開始される手筈です。

1本目のアクロスコートはまだ完売していないものの、残りは40~50戸程度で残っているお部屋にはかなり偏りが見られますのでプランや価格帯によってはまだまだニーズがあるのは明白でしょう。

ちなみに、アクロスコートにおいては100㎡超のあまりの多さに驚愕し、「2本目以降は100㎡超が減るのではないか」と言いましたが、こちら2本目も同じように100㎡超を充実させた設計、しかも会員優先で大半が既分譲済とのことで、この物件の100㎡超ニーズというか「ほぼ億ションとなる高価格帯のニーズ」の多さは予想を遥かに上回るものでした…。反省です…。

「海老名市最高層」とは言え、都心部を中心としてタワマンを見慣れていると31階建はそれほど高く感じませんし、アクロスコートが未だ完売していない状況(さらに3本目を予定通り建設するかデベロッパーが悩んでしまっている状況)との「ギャップ」が私の中では非常に大きいのですが(高額住戸がポンポン売れる物件は例外なく低層階も人気で物件自体があっさりと完売してしまうのが普通なので…)、少なくとも現時点では高額住戸の引き合いに陰りは一切見えません。

公式ホームページ
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お部屋は120㎡超の4LDK、南東角住戸です。そんなに人気なら大きいのを取り上げてやれ(笑)ということで、最上階南東角になります。
既分譲の最上階南西角と同等の大きさで、同様にスペシャルなお部屋になるのですが、東方向にアクロスコートの影響、また、西方向の鮎祭りの花火が見えないという点で、南西角には及ばないという評価(価格的なもの)がなされているようです。

ただ、一般的に日照においてはこの南東角が最も人気ですし、可能な限りアクロスコートとのお見合いを回避した配棟になっているので、花火に興味がない方(見飽きた方)にはかなり魅力的なポジションと言えるでしょう。

間取りとしては、アクロスコートの記事でも言及しているように、最上階だけは最大天井高2.8m、サッシ高2.4m(下り天井高2.45m)とワンランク上の豊かさがあり、LDにはこれぞタワマンと言えるダイレクトコーナーサッシを施しつつも両面に奥行2mのバルコニーを設けるというまさに鬼に金棒な設計になっています。

読者の方であれば百も承知のLD入口付近の大きなデッドスペースが気にならないと言えば嘘になりますが、メニュープランの3LDKをセレクトすれば大きく緩和されますし、海老名市最高層の最上階住戸に相応しい豊かさを存分に感じることの出来るプランでしょう。

最上階だけは内廊下設計(もちろんエアコンも付いています)が採用されており、富裕層の心のくすぐり方も上手な物件です(汗)。

坪単価は予定価格で約411万円。予定価格は1,000万円単位なので15,998万円などになる可能性もありその場合は438万円と随分印象が変わります。

ただ、最上階住戸に限らずアクロスコートとほとんど変わらない価格設定(プランニングもほぼ同じであるため単価もグロスもほぼ同じ)になっており、再開発物件によくある「後発物件ほど価格を引き上げる」ことは出来なかったようです。

アクロスコートの記事で言及したように最上階プレミアム住戸とは言え、海老名でのこの単価水準はかなり驚きだったのですが、その後のザ・パークハウス本厚木タワーの最上階の坪単価500万円超、さらにはシティタワー所沢のあり得ない価格を見ているとここのプレミアム住戸の水準は大分まともと言えるでしょう。

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