ロイヤルシーズン六本木檜町公園【真南に檜町公園を望むガラスキューブ】101㎡33,800万円(坪単価1,107万円)

ロイヤルシーズン六本木檜町公園。

六本木駅徒歩6分、乃木坂駅徒歩7分、赤坂駅徒歩8分(利用時間6~22時の7番出口)の地上5階地下1階建(建築基準法上は地上4階地下2階建)総戸数13戸のマンションです。

敷地面積約440㎡の超小規模物件ながら南側隣接地に檜町公園を望むすんばらしく稀有なポジションになります。

檜町公園よりは幾らか標高が低い北傾斜のポジションですが、南側にはかなり先まで檜町公園が広がっているので高層のミッドタウンによる圧迫感も小さい絶妙なポジションです。

檜町公園の南東側には2017年にパークマンション檜町公園が分譲されるなどしていますが、「檜町公園を南方向に望むポジション」にマンションが分譲されたのはいつ以来のことかちょっと分からないレベルです。
絶好の位置にある秀和赤坂レジデンスは1964年築ですが、建て替えとかあるんかねぇ…。

設計はジェーエスディー、施工は末長組になります。

小規模物件なのでエントランス周りなどにはインパクトがあるとは言えませんが、檜町公園側のデザインには脱帽でしょう。

ガラスキューブ(このように言うとなんかチープな印象を与えるかもしれませんが、本当に凄いです)のようなデザインは末長組ならではの F2システム(PRC構造+耐震壁付ラーメン構造)を存分に活かしたもので、「そのレジデンスに、感動はあるか」というホームページ上の文言が心に響く物件です。

小泉さんばりに「感動した!」と言いたい方はホームページを見ておくんなまし(笑)。

公式ホームページ
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お部屋は100㎡超の1LDK、南東・北西・北東の三方角住戸で、雁行設計になったLDの「コーナーサッシの頂点が真南」を向いているので、日照が抜群な上、その先に檜町公園が広がっているという鬼に金棒なポジションになります。

また、再三に渡り末長物件を取り上げている当ブログの読者の方であればご存知の通り上述のF2システムによるLDのサッシは足元から天井付近までのハイサッシが実現出来ていますし、室内には梁も一切見当たりません。

このような豊かな面積でありながら1LDKという設計は流石にやり過ぎと感じなくもないのですが、ある種「最大限に檜町公園隣接のポジションを考慮した結果」とも言え、その潔さにはゾクゾクさせられます。

玄関を入ったその先は扉を介すことなくいきなりのLD、そして窓の先に檜町公園が広がるという強烈な個性を放つプランになります。

このプランがベースともなると簡易的なリフォームで部屋数を増やすのは容易ではありませんが、トイレは2つ、さらにシャワーブースまで備えたプランになっており、「1LDK」としてはベストに近いプランニングとも言えるでしょう。

ちなみに、当物件は50㎡台から存在しており一等地の高額物件にあるような全戸100㎡超の少戸数物件とは少々趣が異なります(※傾斜地ゆえに地下住戸もありますし仕方ないでしょう)。

坪単価は1,107万円。なるほど…。
この立地なので分からんではないですが、1LDKに特化してしまったことで余計に強気な印象を受けてしまいます。

ちなみに、パークマンション檜町公園の檜町公園を望む1室が現在売りに出ているのですが、坪単価は1,832万円になります。売りに出ることすら稀な物件ですのでこういったお値段になるのもやむなしと言ったところでしょうか…。

設備仕様面は、ディスポーザーに食洗機、水回りの天然石天板仕様などはもちろんのこと、全室ビルトインエアコン、全室床暖房(+キッチン)、タイル・天然石を用いた浴室、大理石貼の玄関廊下、キッチンバックカウンターなどロイヤルシーズン赤坂同様のグレード感のあるものです。

管理費は783円/㎡。小規模ながら内廊下とディスポーザーを採用しているだけのことはある高額な水準になりますね。

駐車場は全6台で平置になります。

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