ライオンズ長津田グランリーフ【ZEH-Mにコストをかけているわりには控えめと感じる水準】2階71㎡4,540万円(坪単価211万円)

続けて、ライオンズ長津田グランリーフ。

設計は日企設計、施工は大末建設です。
最大の特長はやはりZEH-M Orientedですが、前回の記事でも述べているのでここでは割愛してデザイン等々について言及していきたいと思います。

現在分譲中のライオンズ鶴瀬グランフォートにも似ていますが、デザイン性の高かったライオンズ宮前平ヒルズとの共通点も感じる好デザインで前回の記事でもちらっと述べたようにバルコニー周りのデザインが特徴的ですね。

上部のみをガラスにしたバルコニー手摺に加え、バルコニー戸境に縦に貫くマリオンをふんだんに設けたことで外観に締まりがあります。

エントランスは特別スケール感のあるものではありませんが、6階建ながら空地率は約51%と上々の水準ですし、敷地内の緑も豊かな物件になります。

前回のライオンズ長津田グランリーフ

公式ホームページ
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お部屋は71㎡の3LDK、南向き中住戸です。南方向旧大山街道沿いの向かいにはこの物件と同じ6階建のマンションもありますが、街道を挟んでのもので離隔は十分に図れているので低層階でも日照は良好です。

間取りとしては、70㎡超のオーソドックスな田の字ベースの横長リビングプランになります。

とりわけ特徴の窺えるプランではないのですが、わずかでも玄関と洋室2のところが共用廊下から窪んでいるのは良い点でしょうね。

また、やはり共用廊下側になる洋室1にはL字のしっかり目の開口部が施されているあたりにも好感の持てるプランになります。
ZEH-M-Orientedマンションですので断熱性を高めたマンションなのですが(開口部は少なくした方が断熱性は当然高い)、その一方で採光面もしっかりと考えられています。

坪単価は211万円。こちらの平均は坪単価220万円程度でしょうか。シティテラス横濱長津田とは駅距離も方向もスケール感(ランドマーク性)も大きく違うので単純に比較は出来ないものの、あちらは平均坪単価約265万円という水準でしたので結構な差があります。

シティテラスは南向き住戸率が少ない中でのその単価でしたので、南向きや日照に重きを置きたい方にとっては特に魅力を感じることの出来る物件と言えると思いますね。

特別割安感などを感じる水準でこそないものの、ライオンズ船橋本町マークスフォートのような「ZEH-M Orientedを満たすためにコストをかけたがゆえの(?)立派なお値段」という印象はないですね。

設備仕様面は、そこそこのスケールを有した物件ながらディスポーザーはありませんし、トイレ手洗いカウンターがないのも残念です。ただ、食洗機とミストサウナはついています。

管理費は218円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしなので若干高めの印象になります。ファミリータイプ中心の総戸数64戸なのでスケールメリットもそれ相応にあるでしょうしね。

駐車場は全27台で平置は1台を除いた26台が機械式になります。

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