シャリエ御茶ノ水【シャリエ史上最高単価なりの見所ある共用部】7階37㎡4,800万円台(予定)(坪単価約431万円)

続けて、シャリエ御茶ノ水。

設計はスタイレックス、施工は建研で5月に竣工済の完成売りになります。

20~50㎡台のみの総戸数47戸というスケールしかありませんし、敷地面積も500㎡ほどになる小規模物件なのですが、高額な単価帯(シャリエ神宮外苑を上回るシャリエ史上最高単価のはず)の物件でもあるためかデザインやランドスケープには見どころが少なくありません。

大きな特長としては、外壁タイルを3種の乱張りにしている点、奥行のある緑豊かなエントランスアプローチの2点が挙げられるでしょうか。

敷地形状が功を奏してのものとは言え、大判石調タイルの貼になった奥行11m超のエントランスアプローチは非常に瀟洒なもので、特に物件内ではグロスのこなれた20~30㎡台のお部屋を検討する方にとっては魅力の高いものとなることでしょう。

前回のシャリエ御茶ノ水

公式ホームページ
IMG_5958[1]
お部屋は37㎡の1LDK、北東角住戸です。北北東は道路の向かい、東側もそう遠くないところに高さのある建物がありますので、囲まれ感があるのは否定できません。
ただ、北西方向や北東方向はこの界隈では比較的背の低い建物が集まったエリアになっており、全く視界抜けが得られないわけではないですね。

間取りとしては物件内では最も多い30㎡台のプランの1つになります。
当物件の1LDKはこのような30㎡台中盤が中心なのですが、中には45㎡のものなんかもあり小規模物件ながら比較的バリエーションに富んでいます。

こちらはけして大きな1LDKではないので角住戸ゆえのやや長めの廊下が気になりはするものの、柱の食い込みは許容範囲内ですし、全戸コンパクト物件ゆえにこの面積帯でも角住戸になっているという魅力もあるでしょうね。

柱(梁)の食い込みにより窓際の方立ては大きくなってしまってはいるものの、北側にかなり幅のある連窓サッシが導入されている点にも好感の持てるプランになります。角住戸ならではの魅力的なものと言えますね。

坪単価は予定価格で約431万円。囲まれ感があるとは言えいずれの方角も接道したポジションですし、30㎡台中盤のコンパクトなプランでもありますのでこのような単価になるのは仕方ないでしょう。

ガーデングラス御茶ノ水(平均坪単価約385万円)の30㎡台はもう少し安かったはずですが、オープンレジデンシア御茶ノ水(平均坪単価約430万円)の30㎡台はこんなものだったと記憶していますし、高級感の窺える外観・共用部などを加味してもこのご時世として違和感はありません。

設備仕様面は小規模のためディスポーザーはありませんし、水回りの天然石天板仕様がないのも残念です。ただ、食洗機、ミストサウナ、トイレ手洗いカウンターなどはついていますね。20㎡台に関してはキッチンの大きさなどとの関係もあり食洗機はついていませんが、床暖房はしっかりと付いています。

駐車場は来客用・身障者用を含む3台のみですがいずれも平置になります。

0 Comments



Post a comment