プラウド川崎ガーデンテラス【中住戸は全て60㎡台】1階65㎡3,989万円(坪単価204万円)

続けて、プラウド川崎ガーデンテラス。

設計・施工は長谷工で直床です。昨日のシティテラス横濱新杉田の記事で言及したばかりですが、ここも高さ限度20mエリアの7階建なので直床になるのは必然です。
ただ、当物件は坪単価200万円台前半の物件ですし直床になることに大きな違和感はないでしょう。

7階建としたことでその分空地率を高めることが出来ており、1階住戸専用駐車場を含め全45台(身障者用1台含む)を平置駐車場としている点も当物件の特長の1つということになってくるでしょう。

空地率約52%の空地の大半はそのように駐車場になるのですが、それ以外にもウェルカムガーデンやセントラルガーデンなど総戸数100戸超の物件らしい豊かな空間、さらにDIYなどが出来るマルチエリアという共用施設を有している点もプラウドならではと言ったところでしょうか。

なお、当物件は駐輪場300%というのも珍しい点の1つでしょうね。
全351台の駐輪場のうち93台(無料)は「ポーチ前や専用庭内の各戸専用というか空スペースの有効活用」を図ったもので、少々強引な印象にはなりますが、子供の自転車ならば小さいですし玄関前などに無料で置けるのは好都合でしょう。

前回のプラウド川崎ガーデンテラス

公式ホームページ
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お部屋はイーストコートの65㎡の3LDK、東向き中住戸です。東側はやはり東芝若草寮ですので将来的に当物件のようなマンションになる可能性は低くないでしょう。
ただ、接道してはいますし、見ての通り当プランには奥行のある専用庭(及び専用駐車場)があるので離隔はしっかりと図れています。

間取りとしては、前回の記事でもちらっと述べた65㎡未満の3LDKで、野村不動産のプランとしてはかなり狭小感の強いものになります。

ただ、テラスや専用庭にはしっかりとした大きさがあるので連窓サッシと相まることで空間的な広がりが期待出来ますし、玄関の目の前が上述のセントラルガーデンという点も少なからず魅力になってくるでしょう。

玄関と洋室2を共用廊下から少し窪ませたことで柱の食い込みを抑えつつ玄関前にゆとりある空間を生み出すことが出来ていますし、一般的な67~68㎡ぐらいの使い勝手が期待出来そうなプランではあります。

坪単価は204万円。面積をここまで絞ったがゆえではありますが上述のように効率性は高い方ですし、曲がりなりにもファミリータイプのグロスが3,000万円台ということであればニーズはあるでしょうね。

これが200戸とか300戸とかであれば完売までの道程は果てしなく遠いものになりそうですが、113戸であればなんとかなるはずです。
第1期は50戸とプラウドにしては大人し目のスタートではありますが…。

設備仕様面は、総戸数113戸というスケールがありながらディスポーザーがないのは非常に残念です。
価格帯的に水回りの天然石天板仕様はありませんが、食洗機、キャビネット型の手洗い付トイレとそれ以外は違和感のないものです。

管理費は199円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしの総戸数113戸というスケール感、さらに全台平置駐車場(料金も18,000円とそれなり)であることを考えると199円/㎡は高く感じます。
総戸数113戸でエレベーター2基なので基あたりの戸数はわりと少ない方ではありますが…。

なお、駐車場はそのように全台平置の45台なのですが、1階住戸専用のものが10台あるので駅距離があるわりには少々少ない印象もあります。まぁ、プラウドシティ日吉は第1期直前に当初の計画から駐車場を減らしたぐらいですし、物件によっては思いのほか駐車場希望者が少ないということもありますからね。

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