エクセレントシティ市が尾【リバーサイド×246サイド】71㎡5,898万円(坪単価277万円)

エクセレントシティ市が尾。

所在地:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町27-6他(地番)
交通:市が尾駅徒歩5分
用途地域:準住居地域
階建・総戸数:7階建、40戸

246(厚木街道)沿いのポジションで、246からつながる東名入口横浜青葉ICの存在感もけして小さいとは言えないポジションですね。

ただその一方で、246は敷地北側(当物件は1LDKを除き全戸南向き)ですし、西側は鶴見川(谷本川)が流れるといういい意味での長閑さもあります。

鶴見川の向かいIC沿いには畑が広がっており駅徒歩5分としては珍しい開放感の窺えるポジションということも言えるでしょう。

通学区の市ヶ尾小学校は246の北側になる徒歩10分ということで子供の足では少々距離があるものの、南側が246になるよりはマシですし、南向き住戸率を高く出来る東西に長い敷地形状からするとこのようなファミリータイプ中心の設計となっていることに違和感はないはずです。

駅徒歩5分ということもあるのかコンパクトな3LDKが目立ちはするものの、一般的な田の字プランに比べスパンが確保出来ているのも注目すべき点になります(次の記事で言及します)。

公式ホームページ
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お部屋は70㎡超の3LDK、南西角住戸です。南側隣接地には県税事務所の建物があり当物件の3階相当ぐらいの高さがありますが、この上層階住戸はそれを越える高さにあり、なおかつ、西側も鶴見川のリバーサイドとなる恵まれたポジションです。

西側は「抜け」があるがゆえにIC界隈の影響がいくらかあるでしょうし、北側も246の影響が不可避ではあるものの、そのような立地であるがゆえに将来に渡り南西~西方向の視界が保たれる可能性が高いのも確かでしょう。

間取りとしては、1フロア1戸のリバーサイドポジションということもあり、物件内では最も大きなものになっています。
ただ、それでも70㎡ほどであり、このような大きさの角住戸であれば田の字ベースで玄関廊下を一直線とした効率性重視のプランニングでも良かったかもしれません。

なお、せっかくのリバーサイドポジションながらLDが二面採光ではないのはちょっと残念ではあるものの、LDの開口部はサッシ3枚分確保出来ていますし廊下の北側に窓を設けるなど角住戸らしく全体的に開口部が充実している点は評価出来ますね。

まぁ、このポジションでは北側の窓を開ける機会は限られているような気もしますが…。

坪単価は277万円。南面が県税事務所の影響を受ける低層階は坪単価250万円ほどの水準になっており、上下の単価差はそれなりです。

ちなみに、駅により近い徒歩2分である反面、敷地南東が線路に隣接していたファインレジデンス市ヶ尾ディアスタの平均坪単価は約285万円(上層階角住戸は坪単価300万円超)という水準でしたので、当物件のこの水準も昨今の市況なりのものと言って良いでしょう。

ファミリータイプ同士を比較してもファインレジデンスよりも面積を小さくしているので、グロスだともっと差を感じるのではないでしょうか。

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