グローベル奥浅草寺町通りMIZUKI【こちらの2LDKは43㎡と54㎡】43㎡3,100万円台(予定)(坪単価約240万円)

グローベル奥浅草寺町通りMIZUKI。

所在地:東京都台東区今戸2-7-3(地番)
交通:南千住駅徒歩16分、浅草駅徒歩18分(東武線)
用途地域:商業地域
階建・総戸数:10階建、27戸

先行するグローベル奥浅草寺町通りHANAから今吉柳通り(寺町通り)を東に向かったところに誕生する物件で、さらに駅距離のあるポジションになります。

敷地南側が今吉柳通りだったHANAに対してこちらは敷地北側が今吉柳通りになり、接道しているのもそちら側だけになるので少々囲まれ感のあるポジションという印象です。ただ、南側は比較的低い建物で構成されていますし、20~50㎡台の物件になりますので主開口部が北(今吉柳通り)にふられた設計もそう気にはなりません。

設計はフォルム建築計画研究所、施工はCMCで、先行するHANAと同じ組み合わせになります。あちらは今年5月完成済の竣工売りでしたが、こちらは来春竣工予定ですので上手いことスケジュールをズラした感じでしょうか。

当物件の案内は完成済のHANAの現地モデルルーム(実際の建物)を使っているので青田売りながらいわゆるモデルルームコストをかけずに販売することが出来ています。

なお、デザインは「ツインプロジェクト」が謳われているぐらいですし、設計・施工に携わる会社も同様ですのでHANAと共通点を感じるものです。

こちらも小規模にはなるのでやはり共用面に特筆すべき点は見当たらないものの、グローベルシリーズなりにデザインに気を使っていると感じますし、HANAが外廊下だったのに対してこちらが内廊下設計になっているのは1つの特長と言えるでしょうか。

管理費は351円/㎡(インターネット利用料除く)と、内廊下物件なりに高めですが、外廊下だったHANAと同水準で、さらに小規模だったHANAよりは幾らかスケールがあることが功を奏してはいるようです。

公式ホームページ
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お部屋は43㎡の2LDK、北西角住戸です。西は至近距離で隣接建物に塞がれますが、上述のように北は今吉柳通りになるので低層階でも採光に問題はありません。

間取りとしては、43㎡というかなり狭小感の強い2LDKになりますが、近年は最も小さなものだと40㎡ほどの2LDKまで誕生しており驚くほどのものではありませんね。

当物件にはこれ以外に住宅ローン控除が適用可能な約54㎡の2LDKがあり、2LDK内で価格帯に幅を持たせたプランニングということになるでしょう。
HANAの2LDKは48㎡と53㎡という形だったので、住宅ローン控除の影響を加味すると48㎡と53㎡の実質的な価格差がかなり小さくなっていましたが、こちらのように10㎡以上の差があれば違和感はありません。

こちらは小規模物件なりに柱の食い込みの目立つプランではあるものの、玄関廊下は効率的ですし、3畳の洋室に関しても形がきれいなので使いやすい感じではあるでしょうね。

オープンキッチンを採用しなかったことでLDKとしての効率性を追求することも出来ていますし、キッチンをあまり重視しない方(あまり料理をしない方)にとってはより効率的なプランと言えそうです。

小ぶりな洗面浴室、最低限の収納(バルコニーにトランクルームがあるが…)はいかにも専有面積なりと言った感じですが…。

坪単価は約240万円。HANAの低層階とほぼ同じ水準ですので「部屋数(2LDK)」を基準にするとHANAよりもグロスがこなれた価格設定ということにはなります。

クレヴィスタ浅草Ⅱなどとも単価帯はほぼ同じですし、近年のここいらへんの供給が盛んなことなどもありとりわけ魅力を見出しづらい感じではありますが、2LDKとして考えることが出来るのであればこなれたグロスは長所になってくるでしょう。

設備仕様面は、HANA同様ですね。少戸数のためディスポーザーはありませんし、水回りの天然石天板やトイレ手洗いカウンターなど高級感のある仕様も見当たりません。床暖房もガス温水式ではなく電気式になりますね。

駐車場は平置1台のみになります。

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