レーベン小田急相模原Vuitoa【相模大野と比べると】58㎡2,900万円台(予定)(坪単価約164万円)

続けて、レーベン小田急相模原Vuitoa。

設計は明建築設計事務所、施工は飛島建設、そしてデザイン監修はウイ・アンド・エフヴィジョンです。

近年のタカラレーベン物件はウイ・アンド・エフヴィジョンが起用されることが多くなっており、レーベン本厚木ザ・マスターズタワーレーベン浅草AYAGINU(当ブログの2017年デザイン部門受賞物件であり、非常にインパクトのある素敵なデザインでした)などが代表作になるでしょうか。

当物件はレーベン本厚木ザ・マスターズタワーのようにとりわけスケールのある物件ではないものの、サウザンロード側の間口が広い駅前の目立つポジションに誕生する物件ということもありデザイン・ランドプラン共に力を入れていると感じます。

レンガ調の風格を感じる基壇部の設え、そして当物件にお住まいの方だけでなく近隣住民にとっても憩いの場となるであろう自主管理公園を施すなど、スケール以上の存在感を放つであろう物件になりますね。

前回のレーベン小田急相模原Vuitoa

公式ホームページ
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お部屋は58㎡の2LDK、南西向き中住戸です。西角の隣に位置した中住戸で(当物件は全戸南西向き)、中住戸の中では15階建のローヤルシティの影響のあるポジションではありますが、それでも真正面での被りはありません。

サウザンロードの向かい正面方向は戸建などの低層建物で構成されているので低層階でも日照良好ですね。

間取りとしては、物件内では唯一の2LDKであり(むろんメニュープランを除いた場合の話)、最も面積の小さなものになります。
中住戸の3LDKとほぼ同じ奥行(玄関からバルコニーまでの距離)で面積が小さくなっていることからも分かるようにスパンは3LDK中住戸に比べ狭くはなってはいるものの、開口部をしっかりと確保出来ている点は評価出来るでしょう。

珍しいと思うのは洋室2の位置ですね。スパン的には洋室2も共用廊下側に配して開口部を設けることが可能だったように思いますが、LDに隣接させたリビングインの行灯部屋になっています。
このあたりは好み次第にはなってはくるものの、このような配置としたことで玄関に大きなシューズインクロークを設けることが出来ているのは1つの特徴と言えるでしょうね。

こういった板状マンションの中住戸はそのように玄関の両サイドに洋室が配置されるのが通例ですので(要するに田の字ということ)、玄関にこういった大きなシューズインクロークスペースを設けるのは通常難しいのです。

坪単価は予定価格で約164万円。平均ではリビオタワー小田急相模原レジデンスの約195万円に近い水準(気持ち安いぐらい?)になりそうですね。

線路沿いのリビオタワーの低層階よりも幾らかこなれた水準で、駅距離はあれど日照良好なポジションでもあるので妥当なところでしょう。

お隣の相模大野駅の駅前物件ザ・パークハウス相模大野(平均坪単価約285万円)、ザ・パークハウス相模大野プレイス(平均坪単価約250万円)と比べると随分な差があると感じるのは気のせいでしょうか…。

設備仕様面は、ディスポーザー、水回りの天然石天板仕様、そしてトイレ手洗いカウンターもないものの、食洗機はついています。
タカラレーベンの物件なのでたからの水はもちろんのこと、マイクロバブルトルネード浴槽や浴室テレビなど浴槽周りに力を入れた近年のタカラレーベン物件ならではの仕様になります。

管理費は214円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしですのでやや高めの印象ではありますが、違和感のあるレベルではありません。

駐車場は全22台で身障者用の1台のみが平置で残りの21台が機械式になります。

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