クレヴィア日暮里ザ・プレイス【鶯谷駅徒歩4分×目の前に複合商業施設(予定)】5階69㎡6,488万円(坪単価314万円)

クレヴィア日暮里ザ・プレイス。

所在地:東京都荒川区東日暮里5-10-1他(地番)
交通:鶯谷駅徒歩4分、日暮里駅徒歩10分(京成線・日暮里舎人ライナー。JR線は徒歩11分)、入谷駅徒歩10分
用途地域:商業地域
階建・総戸数:14階建、76戸(事業協力者住戸7戸含む。他事務所1区画)

クレヴィア日暮里ザ・レジデンスの記事で言及しているように伊藤忠の日暮里ダブルプロジェクトのうちのもう1つの方になります。

こちらはより日暮里駅から距離があり、なおかつ、鶯谷駅の駅近ポジションになりますので、「日暮里」感はかなり薄いものの、同様に鶯谷駅が最寄りとなるアトラス日暮里グレイスコートの記事で書いたようにイメージ的なものが加味され、この界隈のマンション名に「鶯谷」が用いられないのは既定路線になっています。

当物件から少し南に行くと「台東区根岸」アドレスで、さらに鶯谷駅に近くなるのですが、ウィルレーナ東京根岸などと名付けられてしまうというね…。

そんな日暮里の陰が薄い物件にはなるのですが、山手線徒歩4分(鶯谷駅ではあっても)に加え、尾竹橋通りを挟んで目の前と言っても過言ではない松坂屋流通センター跡地に複合型商業施設(延床面積9,200㎡超、ライフが出店予定)が2021年3月に開業予定という点でも魅力あるポジションになるでしょう。

なお、プラン構成は全戸40~60㎡台だったクレヴィア日暮里ザ・レジデンスに似てはいるものの、こちらはそれに加え30㎡台と70㎡台(1戸だけ)がありより幅広いものとなると同時に、30~40㎡台がおよそ半分を占め、ファミリーにとって印象が良いとは言えない鶯谷駅前の物件であることを考慮したプランニングという印象を受けますね。
※ちなみに通学区の第二日暮里小学校は徒歩6分という距離感になります。

公式ホームページ
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お部屋は68㎡の3LDK、北東角住戸です。北側は隣の区画に9階建のマンションがあるので、視界を塞がれますが、東側は尾竹橋通りなので前建(いずれその商業施設になります)までの距離は確保されています。
上層階近くになるとスカイツリーが望めるであろうポジションですね。

間取りとしては、最上階に1戸だけある70㎡台(中住戸)の次に大きなもので、物件内では多くない3LDKプランになります。

そのように駅近立地である点なども加味されてかややコンパクトな3LDKになるのですが、柱が完全にアウトフレーム化されたきれいな形のプランでLDの開口部もしっかりしているあたりも魅力的ですね。

一般的な田の字ベースのプランよりも幾らか奥行(玄関からバルコニーまでの距離)を浅く出来たことで東面のスパンが確保出来ており、LD単体でサッシ3枚分の開口部、また、小さいながらも北側に複数の開口部を設けている点も評価出来ます。

洋室3の引き戸は、ウォークインクローゼットの横のスペースに戸袋を設けた設計に出来ているとさらに良かったように思うものの、収納も専有面積のわりにはかなり充実していますし、専有面積以上の使い勝手のある好プランなのは間違いないでしょうね。

坪単価は314万円。上層階は330~340万円といったところで、視界抜けが得られるようなポジションではないためややこなれた水準になっているようです。

ただ、やはり同時期分譲となるクレヴィア日暮里ザ・レジデンスに近いお値段設定であり、そのザ・レジデンスの記事内で述べたように先行して分譲中のアトラス日暮里グレイスコートなどと比べるとやや強めの印象があるのは事実です。

当物件はザ・レジデンスよりもプラン的な魅力が高いという長所があるのも確かではありますが…。

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