ルネ横浜戸塚【イオン跡地のイオン隣接】4階87㎡6,298万円(坪単価241万円)

ルネ横浜戸塚。

所在地:神奈川県横浜市戸塚区吉田町778-1他(地番)
交通:戸塚駅徒歩12分
用途地域:第二種住居地域
階建・総戸数:7階建、439戸

イオン戸塚跡地に誕生する大規模物件になります。
当物件の敷地は旧イオン戸塚の3分の2近くを占めており、残りの部分にイオンスタイル戸塚が2020年春に開業されます。

イオンの規模は縮小してはしまうものの、マンション隣接地にイオンというのはやはり非常に魅力的ですし、柏尾川のリバーサイドという開放感のあるポジションも少なからず特長になってくるであろう物件です。

駅距離は少々ありますが、フラットアプローチなので十分に徒歩圏になりますし、戸塚駅での「大規模物件(総戸数200戸超とする)」×「駅徒歩圏内」での供給は何気にかなり久々という意味でも注目出来る物件になってくるでしょう。

駅からかなり離れ、起伏もきつくなるさらに北側のエリアでは近年もグランセレッソ横濱戸塚やシティテラス横濱戸塚(駅距離があるためいずれもシャトルバスを導入している)などが分譲されていますが、徒歩圏だと2005年のプライズヒル以来の大規模物件ということになってくると思います。

駅はけして近くはありませんし、通学区の東戸塚小学校も徒歩11分という距離感なのでイオン以外には強調出来る感じではないものの、イオン隣接な上に共用施設が充実した大規模物件ということで差別化要素が整った物件であることは確かでしょう。
※こういったスーパー隣接物件において珍しいことではありませんが、マンション内には住民専用カート置場もあります。

公式ホームページ
SnapCrab_NoName_2019-11-14_21-55-42_No-00.png
お部屋はディライトコートの87㎡の4LDK、南東角住戸です。ディライトコートは敷地南端のブライトコートの背後(北側)にあるのですが、この南東角は敷地形状的に南側正面方向がブライトコートと被ることはなく、南側にほぼ同じ高さのコスモフェスタ戸塚があるブライトコートの南向きよりもむしろ優れたポジションになります。
当住戸の南側は当物件のエントランスアプローチ(植栽)、細い道路、戸建などの低層住宅街と続いており、日照・視界良好な恵まれたポジションになりますね。

間取りとしては、物件内では最大級のもので開口部・バルコニー共にかなり特長のあるものです。

やはり長谷工設計・施工のルネ本厚木の角住戸でも見られた柱のオフセットにより実現した「クランク×L字」のワイドコーナーサッシはタワマンなどではない板状マンションの角住戸においては非常に貴重なものと言えます。

ルネ本厚木の角住戸はこのような南西~北東までのフルバルコニーではなかったので、当プランはさらに魅力的なものと言ってよいかもしれません(まぁ、バルコニーがないことで視界抜けが得られやすいというメリットもあるので一概には言えませんが…)。

また、これもルネ本厚木の角住戸と同じで、LD隣接の洋室2の引き戸がL字型のウォールドアになっているのも素晴らしい点ですね。洋室2がこの位置にあることでLDの入口付近のデッドスペース(実質的な廊下部分)が大きくなっているのは事実ですが、ウォールドアを開いて一体的な空間として利用することを考えれば無駄の少ないより魅力的な空間になります。

坪単価は241万円。ルネ本厚木のその酷似プランは82㎡であったことからも分かるように、近年の4LDKにしては87㎡は大きく6,000万円を優に超えるグロスの嵩みはネックになるでしょうね。

日照・視界条件の良い南東角ですし、違和感のある単価帯ではないものの、ここまでのグロスになることを考えると単価がもう少し抑えられていると良かったというのはあるでしょうか。

この単価ならばやはり本厚木ぐらいの82㎡の4LDKにして5,980万円(坪単価241万円)が無難だったかもしれません。

0 Comments



Post a comment