ライオンズ横濱仲町台ヴィアーレ【高いデザイン性×ZEH-M】3階71㎡6,190万円(坪単価290万円)

続けて、ライオンズ横濱仲町台ヴィアーレ。

設計は日企設計、施工は大京穴吹建設、そしてデザイン監修は船田アーキテクツです。

総戸数29戸の小ぶりな物件にはなるものの、北側遊歩道沿いのエントランス周辺を初めとしてかなり緑を充実させたランドプランが印象的、かつ、野点の茶席をイメージしたというエントランスホールにも壁面緑化を施すなど、なかなか特色のある仕上がりです。

外観は外観でやはり船田アーキテクツによるものだったライオンズ東京三ノ輪ミレスを彷彿させるバルコニーのルーバー仕上げが印象的ですし、先ほど取り上げた北東角住戸の繊細な北側開口部のデザインも含め小規模物件ながら高いレベルにあると感じますね。

ライオンズ船橋本町マークスフォートなども小規模ながら凝ったデザインと感じましたし、近年のライオンズは小規模でもかなりしっかりと外観・共用部を造り込む印象があります。

なお、当物件は、神奈川県内ではライオンズ長津田グランリーフに次いで「ZEH-M Oriented(※)」を採用した物件ということで駅近やデザイン以外にも特色を持った物件ということになります。
※千葉県初のZEHマンション、ライオンズ船橋本町マークスフォートで詳細なコメントをしています。

前回のライオンズ横濱仲町台ヴィアーレ

公式ホームページ
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お部屋は71㎡の3LDK、東向き中住戸です。細い遊歩道の向かい東方向には7階建の東急ドエルアルス仲町台がありますが、先ほどの北東角ほどではないにしろ(当住戸は北東角住戸の「南隣」に位置しています)手前正面方向はドエルアルスの駐車場という感じになるのでそれほど厳しいポジションではありません。

この階だと7階建のドエルアルスに日照の多くが遮られてしまうのが痛いところですけどもね。

間取りとしては、先ほどのプランと大差ない大きさの定番的な田の字ベースの横長リビングプラン3LDKになります。

そのようにオーソドックスなプランなので多く語るほどのことはないものの、共用廊下側の柱の食い込みは少なめで、居室畳数や収納を見た感じからも効率性が高いレベルにあるのは評価出来る点になるでしょうか。

坪単価は290万円。このポジションでも窓をあければ線路の影響はあるでしょうし、日照もほとんど期待出来ないことを考えるとやはり貴重な南向き住戸に比べ単価がやや強めと感じます。

駅距離的にはそこまで差のないアールブラン横浜仲町台(2018年分譲。平均坪単価約260万円)の南向き(南が高架向きになる)よりも結構高い水準であり、ファミリータイプながら日照がほとんど期待出来ないことを考えると少々強めな印象になるでしょうか。
駅近物件だからといって安易に40~50㎡台のようなコンパクト目のプランニングを採用していない点はむしろ評価出来る点ではあるのですが…。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありませんが、食洗機、天然石のキッチン天板、トイレ手洗い器など充実しており単価帯からすると上々のものと言えるでしょう。

管理費は268円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしですが、総戸数29戸という小スケールゆえにそこそこの水準にはなっています。

駐車場は全16台で機械式になります。

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