横浜関内プラッツ【収納とベッドルームを重視したゆとりの2LDK】4階63㎡5,400万円台(予定)(坪単価約285万円)

続けて、横浜関内プラッツ。

設計・施工は売主でもある大和ハウス工業で昨夏完成済の完成売りになります。

前回の記事で書いたようにブランド名やプランニングにもやもやする部分が少なくないのですが、デザインなどを見る限りは違和感のない「いわゆる分譲マンション」という印象で、基壇部をはじめとした外観デザインはなかなか繊細な造りになっていると感じますね。

横浜らしい赤レンガ調のタイルを用いている点、間接照明使いの上手なセンスの良いシックなエントランスデザインなどが特に見どころになるでしょう。

前回の横浜関内プラッツ

公式ホームページ
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お部屋は63㎡の2LDK、南西向き中住戸です。前建はSantokuの入る14階建のルリエ横浜長者とわりと高い建物ですが、根岸通りを挟み離隔は直線距離で25m程度確保出来ているので、この階でも日照は結構得られるでしょう。

間取りとしては、先ほどの2LDKよりは小さくはあるものの、やはり2LDKとしては随分しっかりとした大きさになります。

ただ、見ての通りLD単体では10畳ちょっとしかなく(入口付近のスペースも中途半端に感じる)、やはり収納の充実を念頭に置いたプランのようです。

収納率は12.1%と高い水準、また、ベッドルーム2室共に6畳超と言う点も近年のプランではかなり珍しいものと言えるでしょうね。

LDの開口部がL字になっていないのは少し残念ですが幅のあるダイレクトサッシによる開放感の高さも魅力の1つになるでしょう。

坪単価は予定価格で約285万円。階だけでなく角住戸と中住戸の差もありはするものの、先ほどのお部屋とは結構差が大きいですね。

面積差は4㎡ほどしかありませんが、グロス価格にして1,500万円もの差が生じており、前回の記事で書いたように2階住戸(20〜30㎡台のみ)を除くと分譲プランは「60㎡台の2LDKしかない」ことが多分に影響した価格設定(単価設定)と言えるでしょう。

50㎡台中盤などの2LDKがあったならばある程度幅のあるニーズや予算に対応出来たので低層階でももう少し強めの単価設定になっていたと思われます。
※当物件の「2LDK」は「63㎡5,400万円台~」ですが、面積レンジを広げ「55㎡4,900万円台~」の方が下限単価を上げられ、なおかつ、幅広い予算・ニーズに対応可能になる。

設備仕様面は、このスケールならばディスポーザーがないのは当然のことです。
ただ、水回りの天然石天板仕様やトイレ手洗いカウンターどころか食洗機すらなく、また、浴室照明もダウンライトではなくブラケットタイプになっているなど坪単価300万円前後の物件にしてはかなり物足りないものになります。

駐車場は全8台(身障者用1台含む)で機械式です。

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