アージョ大崎【駅徒歩6分×南面良好な住宅街】47㎡5,980万円(坪単価420万円)

アージョ大崎。

所在地:東京都品川区西品川3-870-1(地番)
交通:大崎駅徒歩6分、大崎広小路駅徒歩11分、戸越駅徒歩12分、戸越銀座駅徒歩14分、下神明駅徒歩14分、五反田駅徒歩17分
用途地域:近隣商業地域、第一種住居地域
階建・総戸数:8階建、31戸

年1物件ぐらいのペースで見かけるダイナセルのアージョシリーズです。
当物件も他のアージョ同様にコンパクトプランのみで構成されているのですが、大崎駅まで徒歩6分という好立地ということでアージョシリーズでは最も高額になると思われます。

立地は百反通り沿いの大崎駅付近よりもかなり標高の高いポジションになるので、徒歩6分表記よりも労力は必要です。
しかしながら、駅からほどよく離れたがゆえの落ち着きのある高台住宅街であり、再開発で便利になった駅界隈の恩恵も受けられることを考えるとかなりバランスの良いポジションと言えるでしょう。

戸越銀座商店街まで徒歩5分という点も魅力ですね。

設計は奥津孝一設計センター、施工は奈良建設です。奥津孝一設計センターはアージョ早稲田でも起用されていましたね。

コンパクトプラン中心の総戸数31戸というスケールですので特筆すべき点は見当たらないものの、そのようにこれまでで最も高額なアージョになる点なども考慮されてか全体的に高級感を意識した仕上がりです。

特に、軒裏を木目調にしたエントランスや内廊下設計からそういった印象が窺えますね。

公式ホームページ
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お部屋は47㎡の2LDK、南西角住戸です。敷地南西頂点部の凸部分付近に設計されたお部屋で、南側・西側共に第一種住居地域の戸建などの低層建物が広がるエリアになりますので、低層階でも日照・視界抜けが得られます(このプランは2~4階のみ)。

間取りは、そのような「凸」なポジションゆえの開口部多めの設計になります。

1つ1つの開口部はさほど大きなものではないものの、浴室や玄関にも開口部を設けることが出来ておりなかなか特色のあるプランに仕上がっています。

凸位置のプランのため玄関は北東部に引っ張られてはいますが、廊下は長くないですし、この面積帯ならば洋室2室がリビングインでも致し方ないでしょう。

南面良好で落ち着きもあるポジションですので、2LDKにするのであれば住宅ローン控除が適用可能な53㎡ほどの大きさにして欲しかった印象もあります。ただ、グロス価格の嵩みを考えるとこれまでのアージョシリーズの経緯からすると難しい印象があるのも確かで、47㎡の2LDKを前提とするのであれば全体として上手に纏まっている印象はありますね。

洋室2の扉はウォールドア、キッチン天板はカウンターダイニングとしても使える奥行のあるタイプになっているあたりも評価出来ます。

坪単価は420万円。上層階にはやはり40㎡台後半のお部屋があり、そちらは坪単価440万円ほどだったので階差はわりと小さめです。

大崎駅の西側は分譲マンションの供給が多いエリアではなく(供給されてもワンルームが多いですね)、比較対象として適切な物件は見当たりませんが、こちらも上述のように南面良好ですし、このご時世違和感のある水準ではないでしょうね。

プレシャスヒル大崎の頃と比べるとここいらへんも非常に高くなったものだと改めて実感させられはしますが…。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーなし、また、水回りの天然石天板仕様もありませんが、食洗機(大きめのプランだけ)、トイレ手洗いカウンターが付いています。

管理費は332円/㎡。ディスポーザーはありませんが、内廊下ですしコンパクトばかりの総戸数31戸ということを考えれば違和感はないでしょう。

駐車場は身障者用を含む全2台で平置です。

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