プラウド平和台テラス【珍しい立地ではないが久々の立地】2階74㎡6,728万円(坪単価299万円)

プラウド平和台テラス。

所在地:東京都練馬区平和台3-102-13他(地番)
交通:氷川台駅徒歩11分、平和台駅徒歩12分
用途地域:第一種低層住居専用地域
階建・総戸数:4階建、34戸

アドレスが平和台ということもあり物件名は「平和台」になっていますが、氷川台駅が最寄駅となる氷川台駅と平和台駅の中間地点付近に誕生する物件です。

平和台駅は四方共に第一種低層住居専用地域が多くなっていますし、とりわけこの氷川台駅との中間付近となるエリアにおいては一低のマンションは何ら珍しくありません。

そのため希少性という意味では今一つではあるものの、近年に限るとファミリータイプの分譲マンションがほぼほぼ分譲されていないエリアになるので新築・築浅をお探しの方には注目出来る物件になるでしょう(5年以上もの長期に渡り23区内の物件はほぼほぼ取り上げている当ブログですが、平和台駅徒歩10分程度の物件はゼロです。直近は平和台駅徒歩9分の2014年のライオンズ練馬平和台マスタープレイス)。

駅徒歩10分を超えてしまうのは残念ではあるものの、通りからしっかりと内に入った当物件のポジションはこの界隈の物件の中でも落ち着きがありますし、通学区の開進第一小学校まで徒歩7分と環境面を重視したい子育て世代にとってもバランスの取れた立地と言えるでしょうか。

また、主に住宅となる一低エリアのためスーパーとなると駅付近まで行く必要がありますが、当物件はパルシステムの食配サービスと提携し各戸の玄関前のトランクルームまで配達してもらえます。

公式ホームページ
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お部屋は74㎡の3LDK、南西角住戸です。西側は3階建のマンションがあるので、視界は妨げられます。ただ、南側は接道しており、向かいも平屋建になるので日照だけでなく視界的にも悪くないポジションです。高さ制限に加え斜線制限も厳しい一低ですので、半永久的に日照が妨げられることはないでしょう。

間取りは物件内で最も大きなものでこそないものの、日照良好なポジションゆえに最大級の面積帯のものになります。

角住戸ながら75㎡に満たない大きさなのでこのご時世なりに小さめにしてはいるようですが(2013年のプラウド氷川台は平均専有面積がこのお部屋ぐらいでした)、角住戸らしく二面採光のLDにはダイレクトサッシも導入されており、それなりに角住戸らしさを感じることが出来るプランになっているのは悪くないでしょう。

この面積帯の角住戸にしては玄関廊下がゆったりし過ぎな印象があるのは確かですし、LDに若干の手狭感があるのは否定出来ません。ただ、収納は充実していますし、窓付のキッチンや2WAYの洗面室などにも魅力を感じることの出来る特徴豊かなプランという点にも好感が持てますね。

坪単価は299万円。視界抜けがいくらか出てくる最上階でも310万円ほどと思っていたよりも差が小さい印象です。一低の4階建ならばもう少し階差があってもおかしくない印象ではありますね。

なお、平均で290万円ぐらいになるであろう水準はこのご時世として違和感はないものの、2013年のプラウド氷川台の平均坪単価約220万円、2014年のグランマークレジデンス(阪急不動産と野村不動産のJV)の平均坪単価約225万円あたりと比べるとやはり3割近い上昇にはなってしまいますね。

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