エクセレントシティ篠崎Ⅲステーションオアシス【なかなかきれいにまとまったイレギュラーな2LDK】56㎡3,988万円(坪単価237万円)

続けて、エクセレントシティ篠崎Ⅲステーションオアシス。

設計・施工はむろん新日本建設です。

敷地面積650㎡ちょっとほどの小規模物件で、ランドプランはごくごく一般的な印象になります。

ただ、外観に関していうと、エクセレントシティ篠崎公園(Ⅱ)同様にブラウンを基調としたデザインで、ガラス手摺がブラウンになっているあたりは1つの特色と言えるでしょう。

また、駐輪場が225%と一般的な200%よりも多くなっているあたりもポイントの1つではあるでしょうか。駅近ですしディンクス向けのプランもある物件なので意外っちゃ意外なのですが、機械式駐車場などとは異なり後々空車が多くて困るといったようなことはないでしょうしね。

前回のエクセレントシティ篠崎Ⅲステーションオアシス

公式ホームページ
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お部屋は56㎡の2LDK、南西角住戸です。先ほどの南東角の南側は隣接アパートの青空駐車場だったのですが、こちらのお部屋の南側はその隣接アパート(3階建)になりますので、視界面での影響は出てきます。ただ、西側は低層階でも抜けがありますし、日照に関しても問題ないでしょう。

間取りは50㎡台中盤の平均的な大きさの2LDKになります。当物件は60~70㎡台中心ではあるものの、このような50㎡台に加えわずかに40㎡台も用意されています。

当物件は鉄工所向きの東向きが大半なのですが、敷地南西部に設けられたイレギュラーなポジションにあるのがこちらのプランで、南面が”主開口部”となった唯一のプランでもあります。

LDはやはり角位置ではないものの、LDの開口部は南面3枚ですし、スライディングウォールを開け放つと二面採光の広々とした空間になるあたりも魅力的なプランでしょう。

角住戸にしては廊下も短めですし、収納も充実となかなか上手に纏まっている印象があります。

坪単価は237万円。前建の影響こそあれど鉄工所側ではない南向きですので、まずまずの単価設定ではないでしょうか。ファミリータイプよりも面積を絞っている分単価高になることが多い面積帯ですしね。

まぁ、駅徒歩4分と言えど基本的にはファミリーニーズが主となるエリアですので、南西角という日照面の魅力を考えれば60~70㎡台のファミリータイプの方がニーズがあったような印象でもありますが…。

設備仕様面は、小規模のためディスポーザーはありません。しかしながら、食洗機、ミストサウナ、トイレ手洗いカウンターは付いており単価帯からすれば上々のものと言えるでしょう。
もちろんエクセレントウォーターも付いています。

管理費は340円/㎡。ディスポーザーなしの外廊下ながらかなり高めの水準です。総戸数20戸というかなりの小規模物件ですので仕方のないところもありますが、消費税増税の影響やスケール差もあるとは言えエクセレントシティ篠崎(Ⅰ)の216円/㎡、Ⅱの255円/㎡と比べるとちょっと差が大き過ぎると感じてしまいます。

駐車場は全8台で機械式になります。

◎コロナショックについて(大きな影響を与える可能性の高い事象なので全ての記事に追記しています)
コロナショックは株価暴落による資産効果の剥落や消費者心理の悪化・収入減少などを通じて不動産市場にも大きな影響を及ぼす可能性が高くなっています。したがって、今時期にマンション購入をするのはオススメ出来ないのですが、マンションに関しては2つとして同じものがないわけですし、株式市場のようにすぐさま価格に反映されるわけでもないので悩ましい思いをしている方は少なくないでしょう。仮に不動産相場(マンション価格)がかなり下がったとしても後悔しないぐらい気に入った物件か否かそういった点を判断基準にすると良いかもしれませんね。

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